▼陶氏療法バックナンバー
2024-04-15
診療院に戻った(肝臓がん転移・再発)
2024-04-13
健康講演再注文されました
2024-04-09
健康相談(電磁場・化学物質過敏症)108分
2024-03-26
患者さんの苦痛を体験する(足痛い)
2024-03-22
C型急性肝炎・慢性肝炎・肝硬変・肝臓がん
2024-03-20
愛心看病のご褒美(逆流性食道炎)
2024-03-17
大腸がん術後の肝臓転移患者施療再開
2024-03-16
遠隔治療との共同作業(脳腫瘍再発)
2024-03-14
春の朗報(好酸球性多発血管炎性肉芽腫症)
2024-03-03
足のむくみが消えた(胆管がん術後)
2024-02-29
陶氏療法の刮痧(カッサー)と幹細胞(末期すい臓癌)
2024-02-22
ウイルス性疣贅(イボ)が消えた(脳腫瘍再発)
2024-02-13
新年と正月*
2024-02-03
食事養生と薬治療
2024-02-01
30年間の健康ケアの成果(健康90歳)
過去ブログはこちらから
「古稀益健」(年を取ってもますます元気)
カテゴリー 陶氏療法
母の職場、中国上海小学校・保育園の同僚馬先生が家族と一緒に、札幌観光に来ました。同僚の先生のご主人は中国有名画家李可染の三男蘇玉虎(李可染芸術基金会芸委会会員・上海闵行書画院特要顧問・周信芳芸術研究会会員)も同行で来ました。昔の子供の時の話で盛り上がりました。
帰る前、蘇先生から、先生の今年清明節時の書道作品「古稀益健」(年を取ってもますます元気)をいただきました。診療院に相応しいと思って、蘇先生が考えて書いて、今日は持ってきました。感謝いたします。
話の中、自然に健康の話題が出ます。陶氏診療院の設立の経過、北大医学部大学院時の植物状態患者施療の経験から、診療院のがん患者の経験まで、中国医学は仕事しながら学んで、今まで社会貢献できるほど、楽しい報告ができ、馬先生はすごく喜んでいました。私の昔の事、私の息子のことまで、憶えていただき、とても嬉しいです。
一番喜んでいるのは私の母です。同僚と家族が来て、自分の子供の成長の交流が出来、親としても誇りが顔から浮かびました。楽しい時間を過ごしました。
帰る前、蘇先生から、先生の今年清明節時の書道作品「古稀益健」(年を取ってもますます元気)をいただきました。診療院に相応しいと思って、蘇先生が考えて書いて、今日は持ってきました。感謝いたします。
話の中、自然に健康の話題が出ます。陶氏診療院の設立の経過、北大医学部大学院時の植物状態患者施療の経験から、診療院のがん患者の経験まで、中国医学は仕事しながら学んで、今まで社会貢献できるほど、楽しい報告ができ、馬先生はすごく喜んでいました。私の昔の事、私の息子のことまで、憶えていただき、とても嬉しいです。
一番喜んでいるのは私の母です。同僚と家族が来て、自分の子供の成長の交流が出来、親としても誇りが顔から浮かびました。楽しい時間を過ごしました。
2019-08-16