陶氏診療院

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年末の食べすぎ飲みすぎのため
カテゴリー 講演会
さっぽろ村ラジオ、81.3MHz木曜日の「ジャンボとクリッパのジャンクリ珍道中」、12月26日、「珍道中中継」の生取材が来ました。

メインパーソナリティーの吉泉まさあきさんとイケメンリポーターの岡田直樹さんが取材に来て、中継を受けるのは、今年二回目で今年の最終回は、岡田さんのリクエストでした。

今回は年末の食べすぎ飲みすぎのため;中国医学の治未病思想;中国医学の哲学は現代生活のパートナー三話題をしました。

年末あたり美味しい食べ物の誘惑に負けるの言い訳が「一年一回だ」です。確か、一年一回だったら、食べ物、飲み物から身体への影響が少ないです。しかし、現代生活を見ると、毎日正月みたいな食事を食べています。さらに、年末のご馳走には、正しく対応しないと、年明け会う時、びっくりされる事もありえます。そのため、消化に助ける消化酵素、発芽醗酵玄米ご飯や、玄米酵素を利用して、口と心の満足を満たした後、後遺症を残さないことをお薦めします。

食べすぎ食後の胃の状態を片栗粉で作った葛湯で再現し、一袋玄米酵素を入れ、まぜる時スプーンが廻らない状態があっという間に楽に廻ります。取材終わる近くには、完全に液体になり、その酵素の力を現しました。それを岡田さんに飲んでもらい、ふんわり甘さを感じたと言って、澱粉がブドウ糖に分解されたことを実感しました。父も前日ジンギスカンに招待され、食べ過ぎた後、二袋玄米酵素を食べ、今朝便が楽に出た、すっきりと言いました。

食べすぎ飲みすぎ、救助の方法は玄米酵素二袋を食べたほうがいいでしょう。

最初診療院に入った時、鼻が赤くなった岡田さんが、漢方精油マグノリアを鼻横のツボ「迎香」に塗って、手の平に残された精油を鼻と口に嗅がせ、すぐ、鼻の通りが良くなり、鼻の赤さも消え、岡田さん本人と吉泉さんがびっくりしました。最後に、中国の伝統療法で、岡田さんの頭部に施療をして、「気持ちいい」と連発して、中継を終了しました。

中国医学の症状改善が凄いけど、治未病の思想はもっと立派です。これからも、皆さんの健康のため、予防医学を語り続けます。
2013-12-27