陶氏診療院

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内臓脂肪と晩御飯
カテゴリー 陶氏療法
3月1日から、自宅の晩ご飯を断食して、内臓脂肪の変化と外食晩御飯を食べる時の関連性を体重計で記録しました。

晩ご飯を断食してから、内臓脂肪は8レベルから、理想な5レベルまで来ました。最低3レベルまでなる時もあります。

三月晩ご飯の外食は6回、四月は4回、五月は8回、六月まだ前半なのに、6回もしました。晩ご飯後の内臓脂肪の上がり傾向が間違いないです。しかし、普段の晩ご飯の断食のお陰で、偶に6レベルになっても、一日経つと5レベルに戻ります。

晩ご飯と内臓脂肪の関係が分かれば、健康ダイエットの秘訣も分かるでしょう。

ダイエットは体重だけの減少目的ではなく、肝心な減らす目標は内臓脂肪と体脂肪です。私の体脂肪は12~15%で維持しているから、私の重要観察内容と目標は内臓脂肪を5レベルに保つことです。

内臓脂肪の過剰は健康の被害が十分わかります。その正常に戻る方法も分かれば、皆さんに日常の生活に取り入れるように参考して、健康は普段の生活から守りましょう。
2017-06-12