陶氏診療院

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ご飯食べると正しいご飯を食べる
カテゴリー 陶氏療法
食事のことをよく「ご飯を食べる」と言います。ご飯の意味をそれぞれの理解が違うことが、患者の答えから分かりました。

診療時の出来事です。「晩ご飯を食べないでください。」と指示を出したけど、次回の診療時に、確認したところは、「ご飯を食べないけど、おかずは食べました。」その時の「ご飯」は主食のコメを理解しているでしょう。

確かに、「ご飯」と漢字を書くと、コメのことを連想します。しかし、私は晩ご飯を抜くことは、コメの主食から、おかずの副食まで、夜の食事行為をやめることを言いたいです。

「ご飯食べる」とは、主食を米、正確に言うと玄米で作ったご飯を食べることです。精米は近代100年しかない歴史で、現代人食の間違いの始まります。

「食事」と「ご飯を食べる」の違うは、文字通りで、「ご飯」があるかどうかで、人の意識も変わるでしょう。「ご飯」の文字がなければ、食べ物の中に「ご飯」(主食)がなくても気にしないでしょう。

昔は中国いる時、どんなごちそうでも、必ず最後にご飯が出ます。食べないと、親が叱れて、怒られます。そして、主食を食べないとダメのことを自然に身に付けました。しかし、今の外食やごちそうは主食なくても、おかずを一杯食べたら、食事を終わることが多いです。特に食べ放題の店で、主食がとらないことが多いでしょう。

会社は社長と副社長がいるように、漢方も君臣佐使の順番と役割があり、食事も主食と副食を成り立てます。主食が間違った食事は台無しでしょう。最も大事のは主食の中身です。現代の白米は「粕」で、当日作った粉料理以外には、その主食の原料「粉」(そば粉、うどん粉、小麦粉、大麦粉、黄な粉など)はすべて酸化物質で、なるべき摂取しない方がいいです。そのような参加物質に砂糖や油を入れると、ゴミ食品になります。いくら美味しい、安いと言っても、健康に有害なのに、主食に入れないでください。

ここに勧めるのは発芽発酵玄米です。炊飯器に発酵する内に、いつでもおいしく食べられます。おにぎりにしても、常温で冷めても美味しいです。ぜひ主食から自分の飲食を見直してください。
2017-03-12