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病理研究先生の証言:玄米酵素の消炎作用
カテゴリー 陶氏療法
病理動物モデルづくり有名な鳥取大学教授、岡田太氏(FBRA研究)講演会が玄米酵素主催の北海道一泊研修会in富良野のトップバッターでした。

炎症は万病の元です。西洋医学の消炎剤はステロイド剤があるけど、長時間を使うと副作用が甚大です。

健康食品のすべて消炎作用と言われる商品を、今まで調べてみたところ、まだ無いです。玄米酵素(FBRA研究)始め、信じられない効果があることが分かり、その消炎作用が、これからの臨床の応用は無限大と感じた話を講演で岡田先生はおっしゃいました。

さらに研究は続きます。何時玄米酵素を食べると炎症を抑えるについて、炎症前、炎症時、炎症後のさまざまなパターンを実験しました。

結論で言うと、炎症発生する前玄米酵素を食べると効果があり、直前やその後の摂取は無効です。

火の用事と同じように、予防は最高でしょう。

玄米酵素は、生産原料安心、生産過程安全、クスリ代謝の影響が無いことで、これから健康サポートの最善武器と思います。
2015-06-23