▼陶氏療法バックナンバー

2025-04-05
13年ぶりの再会(事故後遺症:鞭打ち症)
2025-04-01
健康への縁と行動力(すい臓がん)
2025-03-30
視力障害の体験(虚血性視神経症)
2025-03-25
「回らない首が直った」(頚椎症)
2025-03-20
自己身体の管理(下肢痛)
2025-03-16
経済と政治、米日中国つくるの違う
2025-03-14
脳脊髄液減少症
2025-03-09
体調と元気への努力(疲労症候群)
2025-02-24
マレーシアの旅⑧マレーシア料理
2025-02-23
20年ぶりの患者さん(子宮筋腫・不整脈)
2025-02-13
「DeepSeek」と「ChatGPT」
2025-02-11
建国記念日と紀元節
2025-02-06
2500年まで生きたい億万長者の健康法
2025-02-05
元気を取り戻して(パニック障害・慢性疲労症候群)
2025-01-30
うつ伏せで寝ることができました(股関節症)

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FFCテクノロジーの動物応用
カテゴリー 陶氏療法
4月11日の赤塚研修会、グループ交流会で、いろいろなFFCパイロゲンの体験談を聞きました。
北海道のFFCパイロゲンの愛用者から、動物のびっくり事例を紹介していただきました。
14歳の柴犬、肥満気味、食事後吐くから、動物病院の検査で、肝機能と腎機能低下、病院から貰った薬がまた吐き出して、飲むことを拒否しました。そのとき、FFCパイロゲン30mlを飲ませたら、すっぱいの反応があるけど、喜んで飲みました。翌日から食事が普通になりました。三年後、柴犬16歳時老衰死になりました。
その経験があるから、去年友人の猫が死ぬ直前、10mlのFFCパイロゲンを注射器で口に入れて飲ませました。まもなく元気が戻り、今でも猫が元気になっています。
酪農家の例、子牛生まれたばかり、下痢で瀕死状態、血液酸性中毒で、今まで獣医から注射しないとだめと言われましたが、なんとパイロゲンを飲ませたところ、元気になりました。獣医もびっくりしました。
即効性のFFCテクノロジーのパワーが何を語っているでしょう。
動物は環境に反応しやすいので、生きる環境を提供することは、動物を生かすことの最大条件です。FFCテクノロジーの動物応用事例から、皆さんのヒントになりました。人間の動物性の部分も同じ参考になるでしょう。
北海道のFFCパイロゲンの愛用者から、動物のびっくり事例を紹介していただきました。
14歳の柴犬、肥満気味、食事後吐くから、動物病院の検査で、肝機能と腎機能低下、病院から貰った薬がまた吐き出して、飲むことを拒否しました。そのとき、FFCパイロゲン30mlを飲ませたら、すっぱいの反応があるけど、喜んで飲みました。翌日から食事が普通になりました。三年後、柴犬16歳時老衰死になりました。
その経験があるから、去年友人の猫が死ぬ直前、10mlのFFCパイロゲンを注射器で口に入れて飲ませました。まもなく元気が戻り、今でも猫が元気になっています。
酪農家の例、子牛生まれたばかり、下痢で瀕死状態、血液酸性中毒で、今まで獣医から注射しないとだめと言われましたが、なんとパイロゲンを飲ませたところ、元気になりました。獣医もびっくりしました。
即効性のFFCテクノロジーのパワーが何を語っているでしょう。
動物は環境に反応しやすいので、生きる環境を提供することは、動物を生かすことの最大条件です。FFCテクノロジーの動物応用事例から、皆さんのヒントになりました。人間の動物性の部分も同じ参考になるでしょう。

2015-04-15