▼陶氏療法バックナンバー

2025-08-12
故郷の味
2025-07-26
89歳夫婦が営む名物だんご店
2025-07-25
朗報:父の腕が上がるようになった
2025-07-18
朗報:転移がんが消えた(前立腺がん骨転移)
2025-07-17
朗報:正座ができた!
2025-07-13
朗報:透析中の患者さんの症例紹介
2025-07-10
カッサ(刮痧)と夏
2025-07-09
腕が上がった、首も回った
2025-07-05
朗報:胆石が消えた
2025-07-04
朗報:高血圧と高脂血症が正常に!
2025-07-03
朗報:乳がんが消えた
2025-06-26
癌の治癒と再発
2025-06-16
今年の単日患者数記録を更新!
2025-06-12
ランチ会
2025-05-02
朗報:歯ぐきの出血が止まりました

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FFCテクノロジーの動物応用
カテゴリー 陶氏療法
4月11日の赤塚研修会、グループ交流会で、いろいろなFFCパイロゲンの体験談を聞きました。
北海道のFFCパイロゲンの愛用者から、動物のびっくり事例を紹介していただきました。
14歳の柴犬、肥満気味、食事後吐くから、動物病院の検査で、肝機能と腎機能低下、病院から貰った薬がまた吐き出して、飲むことを拒否しました。そのとき、FFCパイロゲン30mlを飲ませたら、すっぱいの反応があるけど、喜んで飲みました。翌日から食事が普通になりました。三年後、柴犬16歳時老衰死になりました。
その経験があるから、去年友人の猫が死ぬ直前、10mlのFFCパイロゲンを注射器で口に入れて飲ませました。まもなく元気が戻り、今でも猫が元気になっています。
酪農家の例、子牛生まれたばかり、下痢で瀕死状態、血液酸性中毒で、今まで獣医から注射しないとだめと言われましたが、なんとパイロゲンを飲ませたところ、元気になりました。獣医もびっくりしました。
即効性のFFCテクノロジーのパワーが何を語っているでしょう。
動物は環境に反応しやすいので、生きる環境を提供することは、動物を生かすことの最大条件です。FFCテクノロジーの動物応用事例から、皆さんのヒントになりました。人間の動物性の部分も同じ参考になるでしょう。
北海道のFFCパイロゲンの愛用者から、動物のびっくり事例を紹介していただきました。
14歳の柴犬、肥満気味、食事後吐くから、動物病院の検査で、肝機能と腎機能低下、病院から貰った薬がまた吐き出して、飲むことを拒否しました。そのとき、FFCパイロゲン30mlを飲ませたら、すっぱいの反応があるけど、喜んで飲みました。翌日から食事が普通になりました。三年後、柴犬16歳時老衰死になりました。
その経験があるから、去年友人の猫が死ぬ直前、10mlのFFCパイロゲンを注射器で口に入れて飲ませました。まもなく元気が戻り、今でも猫が元気になっています。
酪農家の例、子牛生まれたばかり、下痢で瀕死状態、血液酸性中毒で、今まで獣医から注射しないとだめと言われましたが、なんとパイロゲンを飲ませたところ、元気になりました。獣医もびっくりしました。
即効性のFFCテクノロジーのパワーが何を語っているでしょう。
動物は環境に反応しやすいので、生きる環境を提供することは、動物を生かすことの最大条件です。FFCテクノロジーの動物応用事例から、皆さんのヒントになりました。人間の動物性の部分も同じ参考になるでしょう。

2015-04-15