陶氏診療院

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腐るはなぜ(FFCパイロゲン)
カテゴリー 陶氏療法
腐るはばい菌に弱いからでしょう。なぜばい菌に弱いか、人なら元気がないです。なぜ元気がないですか?食べ物や生活習慣、環境または遺伝など、さまざまな原因があるでしょう。それでも同じ条件で、元気な人もいます。元気がない方は生命力は弱いではないでしょうか。

FFCパイロゲンを入れたご飯は、腐敗しないです。その結果はばい菌に強くなることです。人なら元気になります。まさにFFCパイロゲンは生命力を強くするということではないでしょうか。

その通りです。生命力不足の食材環境の世の中、FFCパイロゲンは生命力を強くさせる力を持っています。中国医学ではFFCパイロゲンは食品の中で「上品」の物と分けます。

3/17週一回の勉強会に、前田講師はFFCパイロゲンの凄さは「生命回復」との事を教えていただきました。

栄養不足時代から命不足時代に変わって来ました。がん・動脈硬化・心筋梗塞などは自己崩壊の病気です。野菜が傷むと、水が出ると同じに、膝が痛むと膝に水が溜まる、お腹が痛くなると腹水が出ます、水は物質から逃げてきました。「浄」の漢字は「水」が逃げると、「争」になります。水を保つ、元気を維持するFFCパイロゲンの働きを分かりやすく、楽しい説明は前田講師の特徴で、次回の勉強会もあなたをお待ちしております。
2015-03-18