
2025-04-01
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2025-03-31
五回目の健康講演
2025-03-30
視力障害の体験(虚血性視神経症)
2025-03-29
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2025-03-28
西遊記の人物説明③
2025-03-27
西遊記の人物説明②
2025-03-26
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2025-03-25
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教育への個人投資と国の発展
2025-03-23
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2025-03-22
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2025-03-21
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2025-03-20
自己身体の管理(下肢痛)
2025-03-19
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2025-03-18
戦略と戦術と日本の未来

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自己身体の管理(下肢痛)
3月19日、朝起きた時、突然右足のふくらはぎの奥に痛みを感じました。歩くと、非常に痛く、何とか朝食を用意した後、カッサ(刮痧)の施療道具を準備し、自分で施療を始めました。
しばらく右足に施療を行い、少し歩いてみると、痛みがなくなりました。朝食もできあがり、息子と一緒に食べている時、再び立ち上がると、また痛みが戻りました。
今度は、FFCパイロゲンの湿布療法を使い、痛む右足の脛にFFCスプレーを吹きかけ、サランラップで巻きました。
朝食後、立ち上がると、痛みは魔法のように消えました。カッサによる赤みも半減し、一日を通して痛みは出ませんでした。患者さんの前に出る際、足の痛みでびっこを引くような姿を見せずに済んで良かったです。
還暦を過ぎると、身体の不調が出てもおかしくありません。大切なのは、自分でその不調を解消できることです。
原因はまだはっきりしませんが、もしかしたら、日曜日にバドミントンでジャンプをしすぎたのかもしれません。
これからも、身体を大切にし、時にはこのような急性の痛みに対して、カッサ療法を試すことで、患者さんへの自信にもつながるでしょう。
しばらく右足に施療を行い、少し歩いてみると、痛みがなくなりました。朝食もできあがり、息子と一緒に食べている時、再び立ち上がると、また痛みが戻りました。
今度は、FFCパイロゲンの湿布療法を使い、痛む右足の脛にFFCスプレーを吹きかけ、サランラップで巻きました。
朝食後、立ち上がると、痛みは魔法のように消えました。カッサによる赤みも半減し、一日を通して痛みは出ませんでした。患者さんの前に出る際、足の痛みでびっこを引くような姿を見せずに済んで良かったです。
還暦を過ぎると、身体の不調が出てもおかしくありません。大切なのは、自分でその不調を解消できることです。
原因はまだはっきりしませんが、もしかしたら、日曜日にバドミントンでジャンプをしすぎたのかもしれません。
これからも、身体を大切にし、時にはこのような急性の痛みに対して、カッサ療法を試すことで、患者さんへの自信にもつながるでしょう。

2025-03-20