先週土曜日、89歳の父と86歳の母が三年ぶりに札幌に来ました。連日、診療院のテーブルを利用して、卓球をしました。二人の問題が見つかりました。

父の運動能力は、二日間ですると、大分回復しました。身体的にまだ大丈夫です。しかし、物忘れは激しくなり、頼んだ本のスキャンは手順が覚えきれないほど、これから認知症の予防が重要です。

母は以前ハイヒールが好きで、足指の変形とうおのめで足は痛い、歩行にも影響し、運動能力の低下が大きいです。物忘れは問題がないです。精神的な問題より、身体的なリハビリが必要です。

幸い両親の二人は、それぞれの老化内容が違い、二人の補うことができ、札幌在住の期間で、陶氏療法をしっかり身に付けて、特に早寝早起き、過午不食の実践を習慣にして、できれば四か月を監視の下でしてほしいです。

老化防止は生活習慣から入手してほしいです。父は朝の排便が正常で、母は便秘でした。朝食は薩摩芋中心して、食物繊維をたっぷりして、昼の発芽発酵玄米を主食して、おかずが朝の豆乳作った時に残したおから料理にして、みそ汁の具たくさんになり、二日して、母の便秘は自然に解消しました。

普段両親はFFCパイロゲンの抗酸化飲料を飲んで、玄米酵素を不定期に食べています。水素を吸引、電場マットを利用していました。しかし、中国上海にいる時に、白米を食べ、身体は酸化されたことは間違いないです。私のところで、主食を玄米に切り替え、しっかり体質改善をして、少し二人の症状を改善してから、健康で100歳の目標を目指す自信を作りたいです。