陶氏診療院

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あきらめていた難病を克服する「陶氏療法」
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財界さっぽろ2015年2月号、情報ウォッチング欄で、『あきらめていた難病を克服する「陶氏療法」』の紹介記事が掲載されました。

中国医学経絡理論に基づき自らの気功を取り入れた独自の療法を行っている「陶氏療法」(陶恵栄院長)。

全身の経絡を通して病気に関するツボを水牛の角でできたヘラで擦ることにより、皮膚に赤や紫色になって現れた邪気が3日から1週間で消失。木の流れが変わり、自然治癒力が働くことでさまざまな症状が改善されるという。肩こり、腰痛、五十肩から、がんや難病、奇病で悩む人までさまざまな患者が訪れている。

また、薬や医者に頼らず患者自身は病気をしない健康な身体をつくる予防医学こそが重要であるとの考えから、同院では気・血(けつ)・水(すい)の3つのバランスを取り戻すことで、体質改善を図る指導もおこなっている。

陶院長は現在、小林豊子きもの学院で漢方アロマ教授として教鞭をふるい、漢方アロマの概念、実技などを教えているほか、全国各地での講演活動も積極的におこなっている。院内では無料予防医学講座を定期的に開講しているので問い合わせを。

札幌市北区北21条西5陶ビル2階

電話:011-757-2232
2015-01-23