陶氏診療院

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「食事道と日本の米文化」と「不易流行」
カテゴリー 日本
1月17日、札幌市内のホテルで、北海道中国会の賛助法人会員、株式会社玄米酵素新年セミナー&新年懇親会を行いました。北海道中国会の代表田義之社長、運営委員長陶恵栄院長、法人会員中華料理 華馨園(かけいえん)曾祥順社長の三人が参加しました。

道見重信理事長は「食事道と日本の米文化」を講演しました。日本の文化、神話にまで昇り、食:米と辿り、伊勢神宮も米をまつる神宮で、米は、日本の文化の元です。米の文化は水・木・石の文化です。今日本人の米消費は昭和初期時代の半分以下にまで減りました。主食が変わった民族は日本しかないです。このことを心配をして、米を主食に戻し、日本の文化を戻すと熱弁する道見重信理事長でした。

鹿内正孝社長は「不易流行」の言葉を使い、会社の理念は「不易」、変化しないことです。しかし、時代に沿って、変化、流行するのもがあります。美味しい玄米酵素の新商品、「ハイ・ゲンキ ビフィズス」は1月15日に発売しました。美味しさと体質改善効果はモニターから好評され、今年は大いに愛用者からの注目を期待します。

北海道の健康食ブランド玄米酵素、今年は44年を迎え、中国語のHPの公開予定で、新たな飛躍を期待されます。
2015-01-18