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「役年」
カテゴリー 日本
4月25日、第1376回札幌市倫理法人会経営者モーニングセミナーは、北海道倫理法人会副事務長、株式会社アシスト代表取締役、社会保険労務士山田一也氏を迎え、「役年」というテーマで講話されました。
山田氏は稚内出身、稚内小中学校を経て、函館ラ・サール高校に進学、北海道大学経済学部に入学しました。大学勉強中、アルバイトの塾の教えにはまり、正社員になり、北大の4年の学士課程が8年かかって卒業しました。その後、大学院に進学、また今の会社を立ち上げ、社会保険労務士の資格を取り、二年間の修士課程が、6年かかり卒業しました。塾の先生の楽しさを、数学の図形を用いて、ショット授業をしました。
社会人になっても、手稲倫理法人会設立準備メンバーとして入会し三カ月後、副事務長、同年9月に事務長、モーニングセミナー委員長、北海道内レクチャラー、昨年9月に、手稲倫理法人会副会長兼研修委員長に、また今年9月から、北海道倫理法人会副事務長、さらに仕事関係の社会保険労務士会理事、他の会社の役職など、沢山の「役」をいただきました。今年も本「役年」で、役について、いろいろなことを考えたと山田氏は言いました。
「頼まれたことは、試されること」と倫理の教えを認識して、役は人生の好転と思って、積極的に受けました。好きな言葉は「やらないで後悔するより、やって後悔したほうがいい」と山田氏は熱弁しました。
山田氏は稚内出身、稚内小中学校を経て、函館ラ・サール高校に進学、北海道大学経済学部に入学しました。大学勉強中、アルバイトの塾の教えにはまり、正社員になり、北大の4年の学士課程が8年かかって卒業しました。その後、大学院に進学、また今の会社を立ち上げ、社会保険労務士の資格を取り、二年間の修士課程が、6年かかり卒業しました。塾の先生の楽しさを、数学の図形を用いて、ショット授業をしました。
社会人になっても、手稲倫理法人会設立準備メンバーとして入会し三カ月後、副事務長、同年9月に事務長、モーニングセミナー委員長、北海道内レクチャラー、昨年9月に、手稲倫理法人会副会長兼研修委員長に、また今年9月から、北海道倫理法人会副事務長、さらに仕事関係の社会保険労務士会理事、他の会社の役職など、沢山の「役」をいただきました。今年も本「役年」で、役について、いろいろなことを考えたと山田氏は言いました。
「頼まれたことは、試されること」と倫理の教えを認識して、役は人生の好転と思って、積極的に受けました。好きな言葉は「やらないで後悔するより、やって後悔したほうがいい」と山田氏は熱弁しました。
2013-04-25