11月7日、10年前札幌大学卒業した留学生が札幌に観光として戻り、学生時、胃腸の問題と将来運動系、関節の要注意と指摘して、陶氏療法を受けました。最近関節痛があり、10年ぶりに陶氏療法を受けに来ました。

10年間、中国内モンゴル自治区で生活して、ビジネスも成功し、家族一生で生活するお金も儲けたと言いました。これから、子供のいい教育や成長環境を探すため、今回の札幌観光に来ました。

以前、中国にいる時にも、胃腸の問題で陶氏療法の指導を受け、FFCパイロゲンを飲んで、元気に回復しました。今回もFFCを購入して、自分と家族への健康投資をしました。施療後、しばらく話をしました。未来は中国と日本移住に迷いました。子供は小さい二人がいる、自分はまだ32歳、これから子供のためにも、自分のためにも、発展できるところに行った方がいいではないかと話を勧めました。

数年前、順調にビジネスを成功して、しかし、コロナ流行時期、国内移動にも制限され、しばらく海外にも出れない、やっと今は出れるようになり、今後の国の情勢にはどうなることは不安です。私はこれから中国は発展し続けると思い、さらに良くなるため、発展途上国へ行った方が、もっと能力を発揮できるでしょう。

数時間の話で、本人と想像違う返答で、大変「勉強になる」と言って、新たな考えに変わるようになりました。日本への移住には、反対ではなく、目的と内容をはっきり決めればいいと言いました。本人は日曜日札幌に入り、市内のホテルで滞在しながら、市内の街の散策もしました。札幌は10年前より、寂しく感じることを言いました。確かに、コロナの後遺症みたいで、街中の移動人口が減っているかもしれないです。

中国はこれからもっと発展すると思い、最後にしばらく中国に滞在すると言いながら、残された観光期間に、日本で取った免許を更新して、車でもっと北海道を回りたいと言いました。