陶氏診療院

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翻訳出来ない言葉の深い意味
カテゴリー 中国医学
中国医学で勉強すると、海外に伝える時、最も困っていることは、通訳の問題です。中国医学の専門用語は、中国語として、普通の生活にも浸透され、普通に使っているけど、しかし、外国に紹介する交流時に、通訳に困らせることがあります。しかし、日本語に通訳には、ほぼ問題がないです。理由は同じ漢字を使っています。

代表の例は中国医学の基本用語「氣」でした。次元が高い中国医学の用語も、三次元のみ表すの言葉には、まだありません。そして、「氣」の発音で、「Qi」に書くしかないです。「Qi」を説明する文章に、長い言葉がを付きます。最も近い翻訳は「energy of life」(生命のエネルギー)。

その時に、昔の中国人は、生命の観察、生命現象を理解レベルの高さに、驚きます。現在診療院に施療をすることは、「氣」の施療で、海外に説明するには、かなり難しいです。幸い、ユネスコの世界遺産登録された鍼灸ツボのおかげで、何となく拒否までならなくて、自然療法として、受け入れます。最近の世界スポーツ大会で、その施療を受ける海外の選手が増えて、特に誰でもその施療の跡が見える水泳や高跳び選手に、腕や肩、または首や背中の施療跡が物語っていました。

効果が分るけど、その原理は西洋医学では、なかなか説明できないことは、同じ物事を理解する次元の問題です。同じ問題で、ツボと経絡のことも、今まで、西洋医学では、なかなか解明できるレベルには至らないです。

中国医学の奥深さ、言葉から、施術まで、考えから長い歴史が残った実績まで、一生で楽しみ勉強と実践にも終わらないでしょう。
2023-08-18