話は変わって、私はがんと診断された後、坊主（ご主人）が一週間の内に、大学院受験ような勢いで、どこから見つけてきたか分からないほど、健康食事療法の本を読んだ。カベルの「中国健康調査報告」、「がん治癒の救命療法」など。経典を引用して、牛乳中のカゼイン,（別名：乾酪素）がきわめて強い癌の促進効果を信じることを始め、動物性食品を主とする食事、慢性疾病の発生(例えば肥満、冠状動脈性硬化症心臓病、腫瘍、骨粗鬆症など)を招いて、植物性食品を主とする食事は最も健康的、慢性疾病の予防と治療に最も有効的だ。すなわち、主食をしっかり食べ、野菜と果物を食べて、鶏肉、アヒル、魚、肉、卵、乳製品などなるべく少なめ食べる。可憐な私、今は横たわってベッドの上で食べさせてもらうことしかできない、抗がん剤治療を始めてから、トラからウサギになった。

私が命をかけて受けた抗がん剤治療時の食事についての私の経験、今度皆さんと分かち合う。勿論、誰でも一生使わなければいいけど、何と言っても、私みたいな体験、人に知らせる必要がある、目的は私みたいな過ちを二度と起こらないのが願いだ。

二、睡眠習慣

以上の文章は、私の普段のブログと違って、思ったことを書くだけ。なぜ、今回のシリーズの文章をゆっくり発表したのかは、私個人の考えは、今の文章は私の博士論文より価値があり、私発表した論文を閲覧する人より、多くの読者があると思う。私はなるべく話題を絞って、本題から離れないように注意し、最後は全体で真剣に整理と回想の分析をする。

今のこの社会、多すぎるほど若い人はわけがわからないことで癌に患う、あるいはわけがわからない過労死、原因分析はいわゆる専門家あるいは周囲の人が勝手にしたものだ。なぜなら当事者がこのような病気を患うため、かりそめな生き方をすると、同時に残された時間はとても短くて、冷静に原因解明の文章を残して、世の中の男女に警告する能力がないかもしれない、過労死の方は更に棺おけから生き戻って原因を説明してから棺おけに帰ることは不可能だ。私は一人復旦大学の青年の教師として、私ができる事をする義務があると責任を感じ、周囲に生かされている人はより良く生きていくこと、さもなくば、ちょうど一人の博士の学位を獲得ばかりで癌の末期と宣告され、なくなっても国を守るために 命を捧げたのではありませんて、鴻毛このように（人生価値）軽すぎる。これらの文章を書いて、たとえ一人だけの有益な情報になってもいいから、これは価値有ることと思う。

私は普段遅寝の習慣がある。実に私の年齢の人々、遅寝が、たいしたことないと思い、遅寝で癌になることも思いません。私の知り合い、遅寝の人が沢山いる、見た目が身体が大丈夫だ。しかし、遅寝が確か良くないのだ。思い出したら、十年間大学の寮の消灯制限がなくなるから（なくならないときも遅寝する）、夜１２時前寝たことがないのだ。勉強のため、余り価値がない英語の検定のため、特に大学院受検のためは公然な理由でしょう。人とお喋りや、ネットの閲覧、ゲーム、デスック、宴会、カラオケ、ボウリング、ボートするなど（考える時間と名づけ）、なんとなく毎晩過ごした。酷い時、徹夜でも平気になる。私の早寝は朝一時前のことだ。今癌になって、中国医学を勉強し始め、黄帝内経などを読んで、以下の内容を引用する：