7月25日、日中交流に関わる道内外の人が一堂に会し、交流を深める日中民間交流ゴルフの第九回北海道中国会杯ゴルフ大会はハッピーバレーゴルフクラブ札幌で開催しました。今年はコロナ感染制限解消した年で、中国の本土から日本の沖縄から大阪、京都、東京、福岡、名古屋など全国の華僑華人ゴルフ愛好者から、北海道の会員友人まで、160人の大規模ゴルフ交流大会をしました。

当日、全日本は酷暑（39度超える地区が多数）の中、北海道も29度まで上がり、時々雨の中、蒸し暑いけど、全国と比べると、全然熱くない方でしょう。

中国人のゴルフ情熱が盛り上がる最中、沢山中国人のゴルフを利用することは、日本のゴルフ運動に最高のチャンスになり、これからゴルフのマナーや精神も伝承するように、高いの組織への要求も高くなるでしょう。

夜札幌市内で、169名の参加者が集まり、表彰会と懇親会を行いました。駐札幌総領事館の夏少傑代理総領事も参加し、８０年代中国で有名歌手姜育恒も台湾から参加して、賑やかな交流会になりました。

競技内容は個人戦（ダブルペリア方式）、地域団体戦（上位6名成績算入）で、優勝はほとんど中部チームに取られました。来年は北海道チームも頑張らないといけない見たいです。

今年は初ゴルフもしました。今までできていないのフェアウェイウッドを初挑戦して、手応えがとてもいいです。これからのゴルフも、楽しみが増えました。