陶氏診療院

アクセスカウンター


▼その他バックナンバー
過去ブログはこちらから
アメリカ入管の対応
カテゴリー その他
6月13日、初めて、アメリカ本土(ロサンゼルス空港)に入りました、ドキドキと新鮮感もありました。羽田空港出発は40分遅れ、到着にも若干遅れました。ロサンゼルス到着は昼の11時で、到着の便が多い中、入管の窓口が多いため、並ぶのにはそんなに時間がかからないです。

入館の質問がだいだい三つあると想定して、妻は英語の答えを紙に書いて、娘のカリフォルニア大学卒業式参加;一ヵ月半滞在;借りた部屋の住所の答えが入管の男性職員に渡して、向うは笑いました。妻の顔写真を撮影し、私の番になり、提出した10年のビザ用しも要らない、パスポートのみ見て、顔写真と指紋を取りOKしました。まるで日本の入管と同じで、簡単に通りました。

あまり早く出ましたから、娘の迎えはまだ着いていないです。しばらく待ちましたら、娘と日本人の同級生が二台乗用車がきました。荷物を二台に積んで、妻は娘の車で、私は娘の同級生の車に乗りました。帰り途中で、娘の同級生の話を聞きました。彼女の両親は私たちより、四時間前に到着しました。入管出るときに、厳しい質問や、帰る時のチケットまで提出するほど、両親からみると、怖くて厳しすぎました。彼女の両親はアメリカ留学経験あり、英語も私達夫婦より上手し、さらに日本人だから、なぜか厳しいする事は、担当者のあたりの運の世界でしょう。

無事入管済みまして、いよいよ楽しい一週間アメリカ旅が始まりました。
2023-06-17