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2025-05-24
入郷随俗(郷に入っては郷に従え)
2025-05-22
ラ・ブレア・ター・ピッツ & 博物館の衝撃
2025-05-21
同級生との命についての熱い議論
2025-05-20
CPP卒業式に参加して
2025-05-19
反ユダヤ主義の残響とポグロムの影響展を訪れて
2025-05-18
アメリカ旅行三日目
2025-05-16
アメリカ旅行二日目
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アメリカ初日
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世界情勢の読み方と人生の選択
2025-05-04
「2025年アジア大学ランキング」
2025-04-30
中国僑聯主席・万立駿氏、北海道の華僑華人団体を訪問・慰問
2025-04-26
中国の有人宇宙船「神舟20号」、打ち上げとドッキングに成功
2025-04-25
貿易と平和
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西洋絵画と中国伝統絵画における視点と視線
2025-04-20
治国の先人の知恵

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朝を制する者は人生を制す
カテゴリー その他
人間がいろいろの不幸に出会っているのは、その元はすべて、「わがまま」「気まま」の心からです。
このわがままは、何よりもまず朝寝から始まる、と申してよいのです。
「今日一日」が私の一生だ、「今日」は二度と来ない、やり直しは出来ぬ、と気がついたら、朝寝坊など出来た話ではありません。立ち遅れたら、もう負けだと見てよい。
以上の内容の出典は高杉陽著(遺稿)「朝を制する者は人生を制す-実践即真理」の新時代の倫理は早起きより始まるからです。
高杉陽の本名は倫理研究所の創始者丸山敏雄先生です。以上の教え、丸山先生が去って61年経ちましたが、とても分かりやすい教訓として、心に響きます。人生の成長は死ぬまで勉強が必要です。
このわがままは、何よりもまず朝寝から始まる、と申してよいのです。
「今日一日」が私の一生だ、「今日」は二度と来ない、やり直しは出来ぬ、と気がついたら、朝寝坊など出来た話ではありません。立ち遅れたら、もう負けだと見てよい。
以上の内容の出典は高杉陽著(遺稿)「朝を制する者は人生を制す-実践即真理」の新時代の倫理は早起きより始まるからです。
高杉陽の本名は倫理研究所の創始者丸山敏雄先生です。以上の教え、丸山先生が去って61年経ちましたが、とても分かりやすい教訓として、心に響きます。人生の成長は死ぬまで勉強が必要です。

2013-09-10