陶氏診療院

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誕生日の花とケーキ
カテゴリー 日本
58歳の誕生日、相変わらず、花が嬉し過ぎるほど、たくさんいただきました。

一番早くいただいたのはカッサ実技勉強した生徒さんでした。昨日、私の背中をカッサしていただき、最高の誕生日プレゼントと可愛い花をいただきました。誕生日の朝の札幌市倫理法人会モーニングセミナーで、誕生日の会員に花を送るプロジェクトがあり、美しい花束をいただきました。診療院に戻ったら、従業員からも素敵な紫が揃った花バスケットをいただきました。午前中も株式会社赤塚会長からの満開のシンビジュームをいただきました。

一瞬、診療院に花が一杯咲きました。先日入荷した真っ赤なポインセチアを含め、テーブルが花壇になりました。

なぜか誕生日時に、花を貰うのは嬉しいかというと、植物、特に花のエネルギーを貰うからでしょう。

朝から、妻から言われ、家族のWeChatに、父からの誕生日おめでとうメッセージが来ました。そのあと、次々家族からの祝いメッセージをいただき、FBにも150件超える祝いメッセージ、いいねは228件、コメント35件が来て、一つずつ、返事して、嬉しい悲鳴でした。

去年も12月16日から診療を始まった余命三ヶ月の末期膵臓がん患者さんが、同じ日期で診療に来ました。一年間、なんと12㎏を減量(脂肪を減る)成功しました。名前付きのケーキをいただきました。先週日曜日、小樽の身元保証人の所にお線香をあげに行きました。今日は息子の社長さんから、お土産と誕生日ケーキをいただきました。

夜は、普段不食だが、今日は誕生日として、友人から、赤れんがテラスの鶴雅ビュッフェダイニング札幌に連れて行って頂き、五人のパーティをしました。またケーキがいただきました。

来日30年間、もう誕生日が祝うことがしなくてもいい年になりました。でも、祝いが受けるのも、嬉しいものだ。皆さんに感謝いたします。
2021-12-16