▼日本バックナンバー

2025-08-06
第四回 札幌中国祭り
2025-08-04
第10町内会 夏の交流会(焼肉会)
2025-07-30
夏の果物・西瓜の思い出
2025-07-28
合田真名美様を囲む会
2025-07-18
目標達成祝賀会&北海道倫理法人会設立40周年記念式典
2025-07-15
第11回 北海道中国会杯ゴルフ大会&表彰式懇親会
2025-07-14
札幌市内のラベンダー畑
2025-07-08
夢の予知はなぜ人気があるのか
2025-07-07
サクランボ狩りの季節
2025-06-30
第60回 中国人殉難者 全道慰霊祭
2025-06-27
10町内会役員会
2025-06-25
史跡めぐりバスツアー「アイヌの足跡をたどる」
2025-06-24
北海道米山学友会総会
2025-06-23
ポジティブで効果的な関わり方
2025-06-20
地震と備え

過去ブログはこちらから
37度から始まった競技
カテゴリー 日本
東京2020、史上最多33競技339種目を実施するオリンピック大会、福島市の福島県営あづま球場で7月21日午前9時開始のソフトボールの日本―オーストラリア戦が全競技で最も早く開催します。朝の気温は37度を超えて、真夏の高温と戦い、熱中症対策で、子供の室外のスポーツをしない指導の中、大人が国同士の無観客競技を正式に始まり、ねじり矛盾の東京五輪が始まりました。
ニュースで「トヨタ、国内の五輪CM見送り、企業イメージ低下懸念か、社長は開会式欠席」から、スポンサーの辞退が相次ぎ、今回の東京五輪は矛盾だらけです。今回の強行開催は、お金のためしかないと国民が思っています。新型コロナウイルス流行期間、開催はより命を犠牲にするほど、開催の反対が多数になっていました。そのため、スポンサーの協賛ことにより、やはりお金のための悪いイメージにつながり、スポンサーの辞退も理解できます。
いくら強硬開催するJOCと日本政府が、開催の意味を語っても、言い訳と思い、国民に浸透されていないでしょう。早く大会が無事で終わるように、新型コロナウイルスで犠牲者が少なくなるように、特に選手から犠牲者が出ないように、祈っております。
ニュースで「トヨタ、国内の五輪CM見送り、企業イメージ低下懸念か、社長は開会式欠席」から、スポンサーの辞退が相次ぎ、今回の東京五輪は矛盾だらけです。今回の強行開催は、お金のためしかないと国民が思っています。新型コロナウイルス流行期間、開催はより命を犠牲にするほど、開催の反対が多数になっていました。そのため、スポンサーの協賛ことにより、やはりお金のための悪いイメージにつながり、スポンサーの辞退も理解できます。
いくら強硬開催するJOCと日本政府が、開催の意味を語っても、言い訳と思い、国民に浸透されていないでしょう。早く大会が無事で終わるように、新型コロナウイルスで犠牲者が少なくなるように、特に選手から犠牲者が出ないように、祈っております。

2021-07-21