テーマ：いのち輝く未来社会のデザイン（Designing Future Society for Our Lives）

サブテーマ： Saving Lives（いのちを救う）
Empowering Lives（いのちに力を与える） Connecting Lives（いのちをつなぐ）

コンセプト： Peopleʼs Living Lab（未来社会の実験場）

キーワードはSDGs達成と命と健康です。1970年大阪万博のテーマは「人類の進歩と調和」です。50年が経過して、人類の課題解決策と提案する博覧会の位置付け、長寿国の日本の中、関西の平均寿命は全国平均を下回り、大阪は全国最低レベルとなっています。万博を通じて、いのち輝く未来社会のデザインをモデル作るも、日本各地に全力しております。

統合医療と地域社会とSDGsをリンクして、地球と一緒に人類も健康になることは、2025年大阪万博に見せてくれるでしょう。

最近大阪の友人は「ヘルスベース泉大津」を立ち上げ、レンタルキッチン、キッチンカー 、食の体験教室、未病対策のセミナーや水素カフェ、勉強会などの未来社会の実験場を作りました。北海道の仲間の、そのような考えで、廃校プロジェクトを利用して、なんとか北海道のモデルを作ることに動いていました。できたら、実践の成果を持ちながら、会場へ行ったら、共感が生まれるでしょう。