▼日本バックナンバー

2025-08-06
第四回 札幌中国祭り
2025-08-04
第10町内会 夏の交流会(焼肉会)
2025-07-30
夏の果物・西瓜の思い出
2025-07-28
合田真名美様を囲む会
2025-07-18
目標達成祝賀会&北海道倫理法人会設立40周年記念式典
2025-07-15
第11回 北海道中国会杯ゴルフ大会&表彰式懇親会
2025-07-14
札幌市内のラベンダー畑
2025-07-08
夢の予知はなぜ人気があるのか
2025-07-07
サクランボ狩りの季節
2025-06-30
第60回 中国人殉難者 全道慰霊祭
2025-06-27
10町内会役員会
2025-06-25
史跡めぐりバスツアー「アイヌの足跡をたどる」
2025-06-24
北海道米山学友会総会
2025-06-23
ポジティブで効果的な関わり方
2025-06-20
地震と備え

過去ブログはこちらから
気になるニュース:『日本はコロナ対応で「45位」の衝撃! 医学誌は「成長している国ほど成功」と分析』
カテゴリー 日本
日刊ゲンダイDIGITAL(1/29(金) 14:00)タイトルの記事に、「どこが「日本モデル」(コピーライトマーク安倍晋三)なのか。日本は上位30にも入っていなかった。
オーストラリアの有力シンクタンク「ローウィー研究所」が28日、世界98カ国と地域が、新型コロナにどの程度うまく対応できたかを0~100で指数化し、ランキングにまとめた。トップはニュージーランド、2位以下はベトナム、台湾、タイ、キプロスとつづき、日本は情けないことに45位だった。
感染者数と死者数が世界最多のアメリカは94位、ヨーロッパで最も死者数が多いイギリスは66位、最下位はブラジルだった。アジア太平洋勢がトップ10のうち6カ国・地域を占めた。調査は、公表データを基に感染者数、死者数、人口100万人当たりの感染者数と死者数、検査数、陽性率など6項目を評価。中国は公開データが少ないため調査対象からはずしている。」
最後に「医学雑誌ランセットは、国家として成長している国の方がコロナ対策がうまくいっている、と分析しています。もし、中国が調査対象だったらトップだったでしょう。また、ランセットの編集長は、中国を見習った国の対策は成功していると評価しています。日本もイデオロギーにこだわらず、中国をお手本にしていれば、ここまで感染が広がらなかった可能性があります」と書いていました。
やっと、中国をお手本にする専門家の言葉を、日本のニュースで観たので、日本情報の閉鎖、選択的な報道に、首をかしげます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5940dafb5be1443454d45d50b2b29bf9fdc1ba7
オーストラリアの有力シンクタンク「ローウィー研究所」が28日、世界98カ国と地域が、新型コロナにどの程度うまく対応できたかを0~100で指数化し、ランキングにまとめた。トップはニュージーランド、2位以下はベトナム、台湾、タイ、キプロスとつづき、日本は情けないことに45位だった。
感染者数と死者数が世界最多のアメリカは94位、ヨーロッパで最も死者数が多いイギリスは66位、最下位はブラジルだった。アジア太平洋勢がトップ10のうち6カ国・地域を占めた。調査は、公表データを基に感染者数、死者数、人口100万人当たりの感染者数と死者数、検査数、陽性率など6項目を評価。中国は公開データが少ないため調査対象からはずしている。」
最後に「医学雑誌ランセットは、国家として成長している国の方がコロナ対策がうまくいっている、と分析しています。もし、中国が調査対象だったらトップだったでしょう。また、ランセットの編集長は、中国を見習った国の対策は成功していると評価しています。日本もイデオロギーにこだわらず、中国をお手本にしていれば、ここまで感染が広がらなかった可能性があります」と書いていました。
やっと、中国をお手本にする専門家の言葉を、日本のニュースで観たので、日本情報の閉鎖、選択的な報道に、首をかしげます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5940dafb5be1443454d45d50b2b29bf9fdc1ba7

2021-01-30