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「狸小路の魅力を探れ!~狸小路の今と昔~」
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2025-01-23
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気になるニュース:『日本はコロナ対応で「45位」の衝撃! 医学誌は「成長している国ほど成功」と分析』
カテゴリー 日本
日刊ゲンダイDIGITAL(1/29(金) 14:00)タイトルの記事に、「どこが「日本モデル」(コピーライトマーク安倍晋三)なのか。日本は上位30にも入っていなかった。
オーストラリアの有力シンクタンク「ローウィー研究所」が28日、世界98カ国と地域が、新型コロナにどの程度うまく対応できたかを0~100で指数化し、ランキングにまとめた。トップはニュージーランド、2位以下はベトナム、台湾、タイ、キプロスとつづき、日本は情けないことに45位だった。
感染者数と死者数が世界最多のアメリカは94位、ヨーロッパで最も死者数が多いイギリスは66位、最下位はブラジルだった。アジア太平洋勢がトップ10のうち6カ国・地域を占めた。調査は、公表データを基に感染者数、死者数、人口100万人当たりの感染者数と死者数、検査数、陽性率など6項目を評価。中国は公開データが少ないため調査対象からはずしている。」
最後に「医学雑誌ランセットは、国家として成長している国の方がコロナ対策がうまくいっている、と分析しています。もし、中国が調査対象だったらトップだったでしょう。また、ランセットの編集長は、中国を見習った国の対策は成功していると評価しています。日本もイデオロギーにこだわらず、中国をお手本にしていれば、ここまで感染が広がらなかった可能性があります」と書いていました。
やっと、中国をお手本にする専門家の言葉を、日本のニュースで観たので、日本情報の閉鎖、選択的な報道に、首をかしげます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5940dafb5be1443454d45d50b2b29bf9fdc1ba7
オーストラリアの有力シンクタンク「ローウィー研究所」が28日、世界98カ国と地域が、新型コロナにどの程度うまく対応できたかを0~100で指数化し、ランキングにまとめた。トップはニュージーランド、2位以下はベトナム、台湾、タイ、キプロスとつづき、日本は情けないことに45位だった。
感染者数と死者数が世界最多のアメリカは94位、ヨーロッパで最も死者数が多いイギリスは66位、最下位はブラジルだった。アジア太平洋勢がトップ10のうち6カ国・地域を占めた。調査は、公表データを基に感染者数、死者数、人口100万人当たりの感染者数と死者数、検査数、陽性率など6項目を評価。中国は公開データが少ないため調査対象からはずしている。」
最後に「医学雑誌ランセットは、国家として成長している国の方がコロナ対策がうまくいっている、と分析しています。もし、中国が調査対象だったらトップだったでしょう。また、ランセットの編集長は、中国を見習った国の対策は成功していると評価しています。日本もイデオロギーにこだわらず、中国をお手本にしていれば、ここまで感染が広がらなかった可能性があります」と書いていました。
やっと、中国をお手本にする専門家の言葉を、日本のニュースで観たので、日本情報の閉鎖、選択的な報道に、首をかしげます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5940dafb5be1443454d45d50b2b29bf9fdc1ba7

2021-01-30