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中国無人探査機「嫦娥3号」が月面着陸成功
カテゴリー その他
【北京時事】:月面探査のため中国が打ち上げた無人探査機「嫦娥3号」は14日午後9時(日本時間同10時)すぎ、月面に軟着陸しました。
搭載している探査車「玉兎号」を降ろし、さまざまな観測を実施する計画が始まりました。着陸は、旧ソ連、米国に次ぎ世界で3カ国目となりました。
14日夜に着陸予定地の「月の入り江」を目指し降下しました。「月の入り江」、中国語で「虹湾、別名:広寒宮」、昔「嫦娥」の月居住住所名でした。
人類が自分がどこから来たかの謎を解くため、今回の観測のよい結果を期待します。旧ソ連、米国の着陸(月の赤道付近)と違って、以前の調査に補い、より月のことが分かるでしょう。
夢みたいな話し、まだ、アメリカ月着陸のことを「陰謀」と言う流れが残る時代、中国の成功が、人類に新たな夢に、新たなページを開くことが間違いないです。地球人として、喜びの気持ちで一杯です。
2018年ごろに月の土壌や岩石を持ち帰る探査機を打ち上げることを成功に祈り、楽しみに見守ります。
搭載している探査車「玉兎号」を降ろし、さまざまな観測を実施する計画が始まりました。着陸は、旧ソ連、米国に次ぎ世界で3カ国目となりました。
14日夜に着陸予定地の「月の入り江」を目指し降下しました。「月の入り江」、中国語で「虹湾、別名:広寒宮」、昔「嫦娥」の月居住住所名でした。
人類が自分がどこから来たかの謎を解くため、今回の観測のよい結果を期待します。旧ソ連、米国の着陸(月の赤道付近)と違って、以前の調査に補い、より月のことが分かるでしょう。
夢みたいな話し、まだ、アメリカ月着陸のことを「陰謀」と言う流れが残る時代、中国の成功が、人類に新たな夢に、新たなページを開くことが間違いないです。地球人として、喜びの気持ちで一杯です。
2018年ごろに月の土壌や岩石を持ち帰る探査機を打ち上げることを成功に祈り、楽しみに見守ります。
2013-12-16