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『マメに生きる』
カテゴリー 日本
8月29日札幌市倫理法人会第1685回経営者モーニングセミナーは、(株)でん六 代表取締役社長・(一・社)倫理研究所法人スーパーバイザー鈴木隆一様をお迎えして、テーマ『マメに生きる。』にてご講話いただきました。
山形県山形市出身の鈴木講師は昭和53年大学卒業後、父が創業した株式会社でん六に入社、平成11年父の指示で倫理法人会に入会しました。平成16年社長に就任した後一年半、山形市蔵王倫理法人会副会長に就任、倫理の勉強と実践を起動し、自分磨きが始まりました。会社にも活力朝礼を活用し、今年3月の単会倫理経営講演会、自社の朝礼を実演しました。実演するため、八回の練習に七回参加し、会社が一丸になる事、自分の心からの心配が顔に出ることなどに気付き、「感謝の思い、幸せ感、励ます心、声を出す時は言葉に思いをこめる(共感と決意)」などの収穫に、「社長のあいさつ」に本気で取り組むことで、倫理と経営を両立する実践報告に参加者は感銘しました。
講話の最後に、「一人光る、皆光る」の言葉を残して、実践の成果に喜んでいる気持ちを伝えました。三回目札幌市で講話した鈴木講師は札幌市の組織運営に好評でした。
今日の参加者38名36社、単会37名35社、女性19名でした。
山形県山形市出身の鈴木講師は昭和53年大学卒業後、父が創業した株式会社でん六に入社、平成11年父の指示で倫理法人会に入会しました。平成16年社長に就任した後一年半、山形市蔵王倫理法人会副会長に就任、倫理の勉強と実践を起動し、自分磨きが始まりました。会社にも活力朝礼を活用し、今年3月の単会倫理経営講演会、自社の朝礼を実演しました。実演するため、八回の練習に七回参加し、会社が一丸になる事、自分の心からの心配が顔に出ることなどに気付き、「感謝の思い、幸せ感、励ます心、声を出す時は言葉に思いをこめる(共感と決意)」などの収穫に、「社長のあいさつ」に本気で取り組むことで、倫理と経営を両立する実践報告に参加者は感銘しました。
講話の最後に、「一人光る、皆光る」の言葉を残して、実践の成果に喜んでいる気持ちを伝えました。三回目札幌市で講話した鈴木講師は札幌市の組織運営に好評でした。
今日の参加者38名36社、単会37名35社、女性19名でした。
2019-09-02