陶氏診療院

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人間社長塾合同大会
カテゴリー 日本
6月19日、1~10期の会員一同集まり、塾長土屋会長を含め、外部三人の講師を入れて、四人の方に講演をして頂きました。

不景気の時代が令和に入り、中小企業の成功者大見知靖社長(株式会社インファクト)が、アジアの人材を生かして、会社がグローバルに展開して、変革により、多様な経営を語りました。土屋会長開発した3KM手帳を全社員に生かして、生涯幸福設計の目的で、会社経営を成功しました。

土屋会長も絶賛する齋藤公一社長(株式会社ソルネット経営)は「齋藤公一の『継栄』至福道」を題して、出会いとチャンス、努力と念じながら考える、成功の女神がおりてくるでしょう。

道内の長寿会社、あと三年で100周年を迎える牧野利春代表取締役社長(アイビック食品株式会社)は「企業成長の条件」を語りました。土屋会長の指導で、手形なしの経営で、グループ五社まで広がり、時代に合わせて、全社員経営の仕組みで、「鷹の目、虫の目、魚の目」で、女性も活用しながら、二代目社長の45年の経営経験を熱弁しました。

最後に土屋塾長の話は、「働き改革と3KM 生涯幸福設計」でした。中国の「大学」の言葉で、「修身・斉家・治国・平天下」は論語とソロバンのバランスの大事さ、社員の最終目標を抱えながら、会社の経営を考えないと、企業の発展がないと明言しました。無料で人間社長塾と3KM 講座を今まで続けて、社会貢献をしている経営者、素晴らしいの一言でした。
2019-06-21