陶氏診療院

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日本社会の変化実感
カテゴリー 日本
バブル崩壊後から今日までを「失われた20年」と言われた日本、丁度日本に来てから26年の中の変化、はっきり感じました。

4月2日火曜日、十年振り同級生の家族を案内して、シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロへ行きました。以前のイメージを同級生と話して、自慢話が多かったです。しかし、着いたら、かなり変わることも分かりました。半日コースがなくなりました。プールは室外の部分が夏7と8月のみ開放することで、楽しさが半分減りました。館内の一階から二回への階段が多数閉鎖されました。とても不便に感じました。

火曜日だから、千歳で美容室を経営するの友人家族を見ました。4月学校は開校したか?入館客はそんな多くないです。12時でもレストランにもお客があまりないです。注文はすぐできました。

人が少ないから、遊びは楽けど、寂しさも実感しました。10年前、子供を連れて行く時、いつでも混んでいました。今の流れを見ると、施設の経営も大変でしょう。

札幌市内、たくさんの中国から海外の客が溢れていました。しかし、シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロには、まだ行ってない見たいです。中国はこのような子供たちが喜ぶ施設があり、しかし、私は中国お客さんが来ると、きっと満足できると思います。お客さんへの招致活動が必要でしょう。

人口減る日本、経済活動を戻るには、容易ではないでしょう。「令和」の新時代に、どのような変化を持たされるのは、期待しかないでしょう。
2019-04-08