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「札幌市倫理法人会MENS講話DAY」
カテゴリー 日本
11月1日札幌市倫理法人会第1646回経営者モーニングセミナーは、札幌市倫理法人会運営委員宍戸真紀(ししどまさき)氏、福池達也(ふくちたつや)氏、高田泰(たかだやすし)氏による、「札幌市倫理法人会MENS講話DAY」とさせていただきました。
倫理歴1年未満ですが、札幌市倫理法人会では無くてはならない存在の若手ホープ!倫理で何を学んだのか?!実践報告をしました。
講師1:37歳の宍戸真紀講師は、生まれる前、両親と周りは女の子が産まれると思われ、お父さんが「真紀」という名前しか考えていなかったです。しかし、男で生まれた宍戸氏は、お父さんは「真紀」を「まさき」と呼んで、名前を登録して、学校から部活など、大変「いい迷惑」になり、「流れ真紀の一生〜我が生涯に一片の決意なし〜」のテーマ通り、流れ人生がありました。鍼灸柔整学校卒業後、7年前整骨院経験して独立しました。四年前「
整骨院いやし」移転開院し、年間50万円、100万円の経営セミナーに参加して、事業計画等を取り入れても、結果が出ないままで、最後に出逢ったのが倫理法人会でした。
倫理の実践を整骨院に落とすならと思って、倫理法人会を積極的に参加し、最高の勉強の場として、精進しました。整骨院も軌道に乗り、これから北海道の平均寿命を全国一に、10奥のカンパニーをしたい夢を目指しています。
講師2:32歳の福池達也講師、学生時代、父親への嫌悪感があり、それがコンプレックスとなり、失敗続きでした。しかし、人のせいにせず、自立しようと思って、就職。その後、家族を助けてくれたのが司法書士と知り、司法書士になろうと決意。四年前、司法書士試験も合格し、司法書士法人に転職して、今年ふくちたつや司法書士事務所を開設しました。
人脈を作るため、インターネットで倫理法人会を知り、モーニングセミナー参加した時、「万人幸福の栞」の勉強と役員の基礎倫理研修して、自分の「自信と決心」が足りないことに気付き、より倫理法人会の活動に積極的に参加して、「どん底達也の一生〜決意の先に目指す未来とは〜」の通り、楽しい人生を歩み始めました。
講師3:49歳高田泰講師、今年倫理法人会と出会い、万人幸福の栞を勉強したところ、自分の人生は「まさに子女名優」(講話テーマ)でした。父は自動車学校の教員として、バスガイドの生徒さんと出会い、結婚して砂川から札幌に移住し、八百屋さんになりました。自分も大学卒業後、7年間建築の会社を務め、やめて1年フリーして親と同じく食品小売業、「食費を半分に!」で有名なマンボウに勤めています。
速読に興味があり、速読の先生の講演会に出席するとそこはは札幌市倫理法人会モーニングセミナーの速読の先生の講話でした。両親は心の勉強が好き、自分も学生時は全く心の勉強は関心がありませんでしたが、倫理法人会と出会い、その活動に参加するのは唯一の趣味になりました。自分と両親を照らし合わせ、娘の教育と考えると、立派な見本をする必要があり、これからも倫理法人会の活動を通じて、良い人生を歩みたいです。
素晴らしい札幌倫理法人会MENS講話でした。
今日の参加社は59名56社、自単会参加者30名29社、女性34名でした。
倫理歴1年未満ですが、札幌市倫理法人会では無くてはならない存在の若手ホープ!倫理で何を学んだのか?!実践報告をしました。
講師1:37歳の宍戸真紀講師は、生まれる前、両親と周りは女の子が産まれると思われ、お父さんが「真紀」という名前しか考えていなかったです。しかし、男で生まれた宍戸氏は、お父さんは「真紀」を「まさき」と呼んで、名前を登録して、学校から部活など、大変「いい迷惑」になり、「流れ真紀の一生〜我が生涯に一片の決意なし〜」のテーマ通り、流れ人生がありました。鍼灸柔整学校卒業後、7年前整骨院経験して独立しました。四年前「
整骨院いやし」移転開院し、年間50万円、100万円の経営セミナーに参加して、事業計画等を取り入れても、結果が出ないままで、最後に出逢ったのが倫理法人会でした。
倫理の実践を整骨院に落とすならと思って、倫理法人会を積極的に参加し、最高の勉強の場として、精進しました。整骨院も軌道に乗り、これから北海道の平均寿命を全国一に、10奥のカンパニーをしたい夢を目指しています。
講師2:32歳の福池達也講師、学生時代、父親への嫌悪感があり、それがコンプレックスとなり、失敗続きでした。しかし、人のせいにせず、自立しようと思って、就職。その後、家族を助けてくれたのが司法書士と知り、司法書士になろうと決意。四年前、司法書士試験も合格し、司法書士法人に転職して、今年ふくちたつや司法書士事務所を開設しました。
人脈を作るため、インターネットで倫理法人会を知り、モーニングセミナー参加した時、「万人幸福の栞」の勉強と役員の基礎倫理研修して、自分の「自信と決心」が足りないことに気付き、より倫理法人会の活動に積極的に参加して、「どん底達也の一生〜決意の先に目指す未来とは〜」の通り、楽しい人生を歩み始めました。
講師3:49歳高田泰講師、今年倫理法人会と出会い、万人幸福の栞を勉強したところ、自分の人生は「まさに子女名優」(講話テーマ)でした。父は自動車学校の教員として、バスガイドの生徒さんと出会い、結婚して砂川から札幌に移住し、八百屋さんになりました。自分も大学卒業後、7年間建築の会社を務め、やめて1年フリーして親と同じく食品小売業、「食費を半分に!」で有名なマンボウに勤めています。
速読に興味があり、速読の先生の講演会に出席するとそこはは札幌市倫理法人会モーニングセミナーの速読の先生の講話でした。両親は心の勉強が好き、自分も学生時は全く心の勉強は関心がありませんでしたが、倫理法人会と出会い、その活動に参加するのは唯一の趣味になりました。自分と両親を照らし合わせ、娘の教育と考えると、立派な見本をする必要があり、これからも倫理法人会の活動を通じて、良い人生を歩みたいです。
素晴らしい札幌倫理法人会MENS講話でした。
今日の参加社は59名56社、自単会参加者30名29社、女性34名でした。
2018-11-06