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「生きてこそ」
カテゴリー 日本
7月13日、札幌市倫理法人会第1582回経営者モーニングセミナーは、講師に書道舎主催榎本煌英氏をお迎えして、テーマ「生きてこそ」にてご講話いただきました。
1961年北海道札幌市に生まれた。榎本講師は書道家として、書道舎主宰しました。30年間独学で筆を持ち、その後漢字部門最高段位の九段を取得しました。現在書道教室を開設し、小学生~成人まで幅広い生徒を指導し、書家としても活動中です。北海道米のパッケージロゴ・命名書・軸装・額装作品等も手掛ける等、創作依頼も請け負っています。インスタグラムやブログ内で作品を掲載して、作品を見て感動する人がいます。勉強したい人もいます。たくさんの出展依頼が来ました。
榎本講師は僧侶として、榎本興信の名前を使います。「自分だけ、自分さえ、自己中心する人」傾向の人の結果が「善因善果」や「悪因悪果」を説明して、感謝こそ実り、すべてができるようになります。
「俺が俺がの(我)を捨てて、お陰お陰の(下)で暮らせ。」を助言して、「こそ」は相手のことを指し、思うを使う言葉で、こそを使って、人生を変わります。
「世の中は(こそ)の二の字の置き処。乱るるもこそ。治まるもこそ。」と言って、人生の「生きてこそ」の真意を語りました。僧侶としての人生の悟りをたくさんの事例で語りました。
今日の参加者は46社47名、うち女性14名でした。
1961年北海道札幌市に生まれた。榎本講師は書道家として、書道舎主宰しました。30年間独学で筆を持ち、その後漢字部門最高段位の九段を取得しました。現在書道教室を開設し、小学生~成人まで幅広い生徒を指導し、書家としても活動中です。北海道米のパッケージロゴ・命名書・軸装・額装作品等も手掛ける等、創作依頼も請け負っています。インスタグラムやブログ内で作品を掲載して、作品を見て感動する人がいます。勉強したい人もいます。たくさんの出展依頼が来ました。
榎本講師は僧侶として、榎本興信の名前を使います。「自分だけ、自分さえ、自己中心する人」傾向の人の結果が「善因善果」や「悪因悪果」を説明して、感謝こそ実り、すべてができるようになります。
「俺が俺がの(我)を捨てて、お陰お陰の(下)で暮らせ。」を助言して、「こそ」は相手のことを指し、思うを使う言葉で、こそを使って、人生を変わります。
「世の中は(こそ)の二の字の置き処。乱るるもこそ。治まるもこそ。」と言って、人生の「生きてこそ」の真意を語りました。僧侶としての人生の悟りをたくさんの事例で語りました。
今日の参加者は46社47名、うち女性14名でした。
2017-07-15