▼日本バックナンバー
2024-11-16
令和時代の北海道移住
2024-10-25
道民生き生き第17回大会
2024-09-25
米の値上がりについて
2024-09-21
「健康診断書の見方教えます!~あなたの身体は大丈夫?~」
2024-09-16
夏の会員交流会
2024-09-14
令和7年度 北海道倫理法人会 年度はじめ式
2024-09-12
日中韓の経済比較
2024-09-06
7対0日中男子サッカーの差
2024-09-03
李鉄君中国水墨画実演と体験指導、三回目
2024-08-27
世界遺産の意義
2024-08-25
日本政治家のイメージ
2024-08-21
美味しいトウモロコシ
2024-08-20
滝野すずらん丘陵公園散策
2024-08-08
東アジアの高温と北海道の涼しさ
2024-08-05
私の思い出紀行
過去ブログはこちらから
第52回中国人殉難者全道慰霊祭
カテゴリー 日本
半世紀を続けて来た北海道の中国人殉難者慰霊祭、6月25日、今年は52回目を向かえました。当時の発足人は他界した人が多いです。それでも年々続けてしていることは、とても人道的な行為で、感動します。
交流会と慰霊祭の司会者鴫谷節夫さん(日本中国友好協会北海道支部連合会会長)は慰霊祭発足時から毎回参加して、素晴らしい歴史を作る人でした。
全道から140名の参加者が慰霊祭に参加し、最後に慰霊太極拳を鑑賞して、参加者間の交流を深めました。
北海道中国会の運営委員長陶恵栄をはじめ、12名会員と留学生が第52回中国人殉難者全道慰霊祭と交流会に参加しました。
来年は第53回目の慰霊祭は、主催者側から新たな時代を続ける、斬新な気持ちと形を開催したいと宣言しました。今年はたくさんの中国の留学生が参加し、来年は日本の若者の参加を期待しております。
交流会と慰霊祭の司会者鴫谷節夫さん(日本中国友好協会北海道支部連合会会長)は慰霊祭発足時から毎回参加して、素晴らしい歴史を作る人でした。
全道から140名の参加者が慰霊祭に参加し、最後に慰霊太極拳を鑑賞して、参加者間の交流を深めました。
北海道中国会の運営委員長陶恵栄をはじめ、12名会員と留学生が第52回中国人殉難者全道慰霊祭と交流会に参加しました。
来年は第53回目の慰霊祭は、主催者側から新たな時代を続ける、斬新な気持ちと形を開催したいと宣言しました。今年はたくさんの中国の留学生が参加し、来年は日本の若者の参加を期待しております。
2017-06-25