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第52回中国人殉難者全道慰霊祭
カテゴリー 日本
半世紀を続けて来た北海道の中国人殉難者慰霊祭、6月25日、今年は52回目を向かえました。当時の発足人は他界した人が多いです。それでも年々続けてしていることは、とても人道的な行為で、感動します。
交流会と慰霊祭の司会者鴫谷節夫さん(日本中国友好協会北海道支部連合会会長)は慰霊祭発足時から毎回参加して、素晴らしい歴史を作る人でした。
全道から140名の参加者が慰霊祭に参加し、最後に慰霊太極拳を鑑賞して、参加者間の交流を深めました。
北海道中国会の運営委員長陶恵栄をはじめ、12名会員と留学生が第52回中国人殉難者全道慰霊祭と交流会に参加しました。
来年は第53回目の慰霊祭は、主催者側から新たな時代を続ける、斬新な気持ちと形を開催したいと宣言しました。今年はたくさんの中国の留学生が参加し、来年は日本の若者の参加を期待しております。
交流会と慰霊祭の司会者鴫谷節夫さん(日本中国友好協会北海道支部連合会会長)は慰霊祭発足時から毎回参加して、素晴らしい歴史を作る人でした。
全道から140名の参加者が慰霊祭に参加し、最後に慰霊太極拳を鑑賞して、参加者間の交流を深めました。
北海道中国会の運営委員長陶恵栄をはじめ、12名会員と留学生が第52回中国人殉難者全道慰霊祭と交流会に参加しました。
来年は第53回目の慰霊祭は、主催者側から新たな時代を続ける、斬新な気持ちと形を開催したいと宣言しました。今年はたくさんの中国の留学生が参加し、来年は日本の若者の参加を期待しております。
2017-06-25