5月24-25日、大阪で第４４回フィランソリーダー特別セミナーが開きました。全国の３００名近いリーダーたちが集まり、いろいろな研修と情報交換が行いました。

赤塚耕一社長の挨拶で：昨年名古屋でのリーダー特別セミナー、三重朝摘み開幕を全員参加して、昨日のようなできことです。朝摘みの入場目標値超え、順調に地域の貢献とFFCテクノロジーの普及進んでいました。今年、鈴鹿梅園が美しい満開の風景は、ヨドバシカメラ写真展示され、来年もぜひ皆さんに一度見に行ってほしいです。入会キャンペーン、スキンケアキャンペーン、たくさんの参加者が出て、ありがとうございました。今年度は物語を作り、共感して、再認識する年です。日本全国活用現場を広げ、普及に圧倒しました。

FFCテクノロジーの実践は素晴らしい、地球の環境が良くなり、現場で勉強もとても有効です。リーダーたちは会長の人格を光って、FFC製品に惚れて、色々な入り口で、「一人の健康から地球まで」のスローガンのもとで、リーダーになられ、そのスローガンは我々全員の責任と思います。世の中に残るではないでしょうか。FFCの良い環境ができ続け、一人でもリーダーを増やすように、一人一人地道の努力して、改善する。

法律が変わりつつ、情報をしっかり受け取り、地域を生かして、FFCテクノロジーを普及するようにお願いします。海外へも含め、FFCテクノロジー広がりの結果が後ほど報告します。

明日活用現場を見て、聞いて、食べて、感動をしましょう。感動は自ら作るも大事でしょう。一人一人、一日中、何名の人に伝えるにように目標を作ってください。会長の新作を是非読んで、感動してください。

赤塚充良会長の挨拶：自分が感動しないと、人に感動をできないです。桐山秀子の農業研修会、プロの皆さんに大好評でした。津市地元もFFCテクノロジーの良さがようやく分かるようになりました。新作は「幸せの種という贈り物」で出版しました。書名息子の社長さんの意見でした。内容については、夫婦の話を中心して書いていました。奥さんは家庭、会社、社会などの役がたくさんあり、以前奥さんの仕事に聞かれ、何を答えるのは分からないです。50年間夫婦の間、喧嘩していないです。喧嘩する時間もないほど、いつも来年の仕事を進めて、夫婦は会社などの仕事を分担してます。その夫婦の人生を書いている著書の、写真を半分占めしています。ハワイ農場を作って、カトレア花の新種をつくり、命名するなどの逸話もありました。

FFCテクノロジーにより、水の実証事例がたくさん出て、2001年からどんどん発表していました。奥さんも地域の交通安全女性部のリーダーとして、今のシーザーの森の部屋で踊りを練習して、いつの間にか橋もでき、のちにシーサーの森が今年完成しました。会長から皆さんに見てほしいところがあります。伊勢神宮の池を一年半かけて、綺麗になりました。

森定常務から、福島県飯舘村への取り組みを報告しました。2013秋から、FFCテクノロジーを利用して、まず道の駅を作り、花を作るための温室も作りました。福島の学校と施設にFFCテクノロジーを使う、水と土に力出すFFCテクノロジーは飯舘村一番困る問題を解決して、これからの結果が期待します。充実した報告でした。