陶氏診療院

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診療患者年齢更新
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診療年齢更新2017年5月21日、日曜日の日、偶々友人が診療してほしいから、診療院をやっています。昼ごろ、近所のお爺さんが来ました。「腰痛治療」と言って、診療を受けました。年齢ところに96歳と書き、びっくりしました。歩く時が腰に痛みがあり、診療に来ました。

診療中、いろいろな話をして、本人は末子で、四人兄弟が第二次世界対戦に兵役しました。一番のお兄さんが戦死で、残った三人が戻りました。10年前奥さんがなくなり、自分の左官の仕事の80代時やめました。一人で生活をしております。96歳だから、子供がいるけど、一緒に生活がしていない、料理するお婆さんが来るから、何とか生活をしています。最近は歩く時、腰が痛くなり、看板を見て施療に来ました。施療後、歩いたら、痛くなくなり、笑顔が浮かびました。

診療院は今まで、最高施療患者の年は95歳です。今日は96歳の患者が来て、記録を更新しました。いつか100歳超えるの患者が来て、健康は死ぬまでの意識が常識になってほしいです。

人生に多少なりの苦痛があり、しかし、身体的な苦痛がほどんど改善できるから、無理して我慢が必要ないでしょう。苦痛の原因を調べ、原因を解消すれば、苦痛も緩和や解除ができるでしょう。

ピンピンコロリは人類の共通な希望でしょう。そのため、陶氏療法も少し貢献いたします。
2017-05-22