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「マメに生きる」
カテゴリー 日本
4月10日、札幌市倫理法人会第1424回経営者モーニングセミナーは、講師に山形県倫理法人会会長、株式会社でん六代表取締役社長鈴木隆一氏をお迎えして、テーマ「マメに生きる」にてご講話いただきました。
鈴木講師は昭和29年9月山形市に誕生、成蹊大学経済学部卒業後昭和54年8月、株式会社でん六入社、平成14年6月、株式会社でん六三代目の代表取締役社長に就任しました。ピーナツの菓子生産は全国一のでん六の社長が、北海道の豆や砂糖を使って、初代鈴木傳六社長が北方四島返還叫びの像を北海道別海町に建て、でん六会社と北海道の深い関係を語りました。講話のテーマも「マメ」を使って、ユーモアの精神を感じました。
創業者鈴木傳六の経営理念は「相互信頼の経営」、二代目の鈴木傳四郎の経営理念は「顧客第一主義の経営」に続き、現在鈴木隆一社長の経営理念は「喜働経営」、「喜働」は全ての出発点と思って、鈴木隆一社長は喜働の実践、朝の達人になる、会社から家庭まで通して、「すなおな心で生きる」、「むすびにマメに生きる」を熱意で語りました。
鈴木講師は昭和29年9月山形市に誕生、成蹊大学経済学部卒業後昭和54年8月、株式会社でん六入社、平成14年6月、株式会社でん六三代目の代表取締役社長に就任しました。ピーナツの菓子生産は全国一のでん六の社長が、北海道の豆や砂糖を使って、初代鈴木傳六社長が北方四島返還叫びの像を北海道別海町に建て、でん六会社と北海道の深い関係を語りました。講話のテーマも「マメ」を使って、ユーモアの精神を感じました。
創業者鈴木傳六の経営理念は「相互信頼の経営」、二代目の鈴木傳四郎の経営理念は「顧客第一主義の経営」に続き、現在鈴木隆一社長の経営理念は「喜働経営」、「喜働」は全ての出発点と思って、鈴木隆一社長は喜働の実践、朝の達人になる、会社から家庭まで通して、「すなおな心で生きる」、「むすびにマメに生きる」を熱意で語りました。
2014-04-11