陶氏診療院

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「O‐リングテスト」の発案大村先生の「手のひらこすり」健康法
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3月9日、玄米酵素研修会in札幌で、真山政文専務取締役の講演で、「O‐リングテスト」の発案大村先生の「手のひらこすり」健康法を紹介しました。

毎日300回の「手のひらこすり」で、長寿物質サーチュイン1と脳の老化を防ぐアセチルコリンが激増し、長寿と痴呆防止が簡単にできる健康法が中国医学経絡理論と反射区理論で開発されました。361名の読者が協力する実験で、短期間の実践にもかかわらず、効果が即できたことが、その効果が身体の自然治癒力の威力が証明されました。疲労・便秘や下痢などの症状・腰痛、肩こり、頭痛、胃痛、歯痛など痛みの症状・近視、老眼、疲れ目など・不眠・うつなどの症状の改善が見られ、特にがん患者の回復期待ができます。

「手のひらこすり」の効果は6時間程度持続します。6時間ごとに1日3~4回行うとさらに効果的と言いました。

万病に効き、薬の効果を高め、若返りも実現する「大村式・手もみ」と「手のひらこすり」の本も去年マキの出版で大村恵昭(ニューヨーク医科大学非常勤教授、コロンビア大学医学博士) 著「手の刺激」健康・長寿術を発売しました。

簡単、ただ、効果的な健康法、一度してみませんか?
2016-03-12