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「毎日元気に!漢方生活」市民講座案内3月1日から申し込みます
カテゴリー その他
さっぽろ市民カレッジ2016 春夏期 ちえりあ学習ボランティア企画講座「毎日元気に!漢方生活~ 心も体もリフレッシュ ~」が6月1日(水)から、週一回、四回の市民講座が3月1日から申し込みを開始します。
仕事や多くの「やらなければならないこと」に追われて、過密スケジュールをこなす現代人。また、もう高齢だから多少の病気は仕方がない、とあきらめている人。
あなたにとって大切な健康管理がおろそかになっていませんか?
病気になってしまう前に、今からすぐに出来る漢方医学の養生法を学びましょう。
日 時:平成28年6月1日~6月22日 毎週水曜日 14:00~16:00
場 所:札幌市生涯学習センター(ちえりあ)2階 中研修室2ほか、6月22日は現地学習:北海道医療大学薬用植物園(当別町金沢 1757 番地)
受講料:3,600円[全4回] 定員:30名
期 日 各 回 タ イ ト ル 講 師
6/1(水) 漢方医学の陰陽五行と活用方法 陶氏診療院
6/8(水) 漢方医学の経絡ツボと活用方法 医学博士 陶 恵栄
6/15(水) 漢方から学ぶ病気予防 ① 北海道医療大学薬学部
6/22(水) 漢方から学ぶ病気予防 ② 准教授
(現地学習:薬用植物園見学) 堀田 清
お申し込み方法
ホームページ、はがき、FAX、もしくは、ちえりあ1階メディアプラザにてお申し込みください。
お申し込みには、①講座名②氏名(フリガナ)③郵便番号・住所④電話番号⑤年齢⑥性別をお知らせください。
お申し込み・お問い合わせ 4月25日申し込み締め切り
〒 063-0051
札幌市西区宮の沢1条1丁目1-10 地下鉄東西線「宮の沢駅」直結
札幌市生涯学習センター 事業課 http://chieria.slp.or.jp/
TEL 671-2311 FAX671-2334 *番号のおかけ間違いにご注意ください。
各企画講座の内容と概要
1講座目 6月1日(水)
講師 陶氏診療院 医学博士 陶 恵栄
漢方医学の陰陽五行と活用方法
漢方のイメージは「薬草を煎じる」とか「漢方薬を処方してもらう」などを連想しがちですが、薬は最後の手段です。
日常の生活習慣や食事が健康の基本です。漢方医学の陰陽理論を応用した、誰でも・どこでも・いつでも出来る健康法を学びます。
2講座目 6月8日(水)
漢方医学の経絡ツボと活用方法
「楽しい」がキーワードです。
漢方を活用した多くの臨床事例と、身体のツボと経絡ケアのコツ、体が本来のもつ自然治癒力を高める方法を分かりやすく、楽しく学びます。
3講座目 6月15日(水)
講師 北海道医療大学薬学部准教授 堀田 清
漢方から学ぶ病気予防 ①
「気」とは何? 「元気」とは? 「病気」とは?冷え性、熱がりの身体の違いは?
漢方でいう健康の基本は心で「心の元気度」が「体の健康度」につながります。心の元気度を判断し、元気度を高める身近な食材を活用した食の養生法などを学びます。
4講座目 6月22日(水)
漢方から学ぶ病気予防 ②(現地学習:薬用植物園)
「自然との調和」が、漢方における病気予防の「極意で基本」。では、どうやって極意を会得するのか? 口以外から摂取する漢方薬とは? 薬用植物園を見学し、自然と調和しながら、漢方薬の解説を受けます。
仕事や多くの「やらなければならないこと」に追われて、過密スケジュールをこなす現代人。また、もう高齢だから多少の病気は仕方がない、とあきらめている人。
あなたにとって大切な健康管理がおろそかになっていませんか?
病気になってしまう前に、今からすぐに出来る漢方医学の養生法を学びましょう。
日 時:平成28年6月1日~6月22日 毎週水曜日 14:00~16:00
場 所:札幌市生涯学習センター(ちえりあ)2階 中研修室2ほか、6月22日は現地学習:北海道医療大学薬用植物園(当別町金沢 1757 番地)
受講料:3,600円[全4回] 定員:30名
期 日 各 回 タ イ ト ル 講 師
6/1(水) 漢方医学の陰陽五行と活用方法 陶氏診療院
6/8(水) 漢方医学の経絡ツボと活用方法 医学博士 陶 恵栄
6/15(水) 漢方から学ぶ病気予防 ① 北海道医療大学薬学部
6/22(水) 漢方から学ぶ病気予防 ② 准教授
(現地学習:薬用植物園見学) 堀田 清
お申し込み方法
ホームページ、はがき、FAX、もしくは、ちえりあ1階メディアプラザにてお申し込みください。
お申し込みには、①講座名②氏名(フリガナ)③郵便番号・住所④電話番号⑤年齢⑥性別をお知らせください。
お申し込み・お問い合わせ 4月25日申し込み締め切り
〒 063-0051
札幌市西区宮の沢1条1丁目1-10 地下鉄東西線「宮の沢駅」直結
札幌市生涯学習センター 事業課 http://chieria.slp.or.jp/
TEL 671-2311 FAX671-2334 *番号のおかけ間違いにご注意ください。
各企画講座の内容と概要
1講座目 6月1日(水)
講師 陶氏診療院 医学博士 陶 恵栄
漢方医学の陰陽五行と活用方法
漢方のイメージは「薬草を煎じる」とか「漢方薬を処方してもらう」などを連想しがちですが、薬は最後の手段です。
日常の生活習慣や食事が健康の基本です。漢方医学の陰陽理論を応用した、誰でも・どこでも・いつでも出来る健康法を学びます。
2講座目 6月8日(水)
漢方医学の経絡ツボと活用方法
「楽しい」がキーワードです。
漢方を活用した多くの臨床事例と、身体のツボと経絡ケアのコツ、体が本来のもつ自然治癒力を高める方法を分かりやすく、楽しく学びます。
3講座目 6月15日(水)
講師 北海道医療大学薬学部准教授 堀田 清
漢方から学ぶ病気予防 ①
「気」とは何? 「元気」とは? 「病気」とは?冷え性、熱がりの身体の違いは?
漢方でいう健康の基本は心で「心の元気度」が「体の健康度」につながります。心の元気度を判断し、元気度を高める身近な食材を活用した食の養生法などを学びます。
4講座目 6月22日(水)
漢方から学ぶ病気予防 ②(現地学習:薬用植物園)
「自然との調和」が、漢方における病気予防の「極意で基本」。では、どうやって極意を会得するのか? 口以外から摂取する漢方薬とは? 薬用植物園を見学し、自然と調和しながら、漢方薬の解説を受けます。
2016-03-02