陶氏診療院

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魔法のチケットと冤罪の仕組み
カテゴリー 日本
9月27日、日本総合医学会第9回北海道大会参加するため、かでる2.7北側、北海道警察本部道路の路上パーキング駐車場に車を駐車しました。帰りに、駐車違反の紙が貼っていました。

よく見ると、「パーキングチケットを不発行又は不掲示□全く掲示していない」と書かれ、しかし、購入したチケットは車のフロントガラスに貼ったままで、どういうことかを、中央警察署に行きました。

購入したチケットを持っていて、有効時間は14:02-15:02、駐車違反の紙に指摘時間は14:39-14:59です。よく理解できないです。警察に確認写真を見せてくださいと言っても断れ、弁護士を依頼しても、写真を見せないという、不服なら、申告ができ、しかし起訴するかどうか、警察署には分からない、例え不起訴しても、駐車違反は別の機関で判断で、逃れられないです。それは交通違反一点を取られます。もし、裁判をすると、弁護士などの費用が発生します。二時間ほど話しても、肝心な写真を見せないです。

不服調書を書くと、一時間かかります。いろいろな脅す誘導話をされ、子供の晩御飯も待っているから、反則キップにサインをしました。

帰ってからよく見ると、「時間制限駐車区間で駐車したが、パーキングチケットの発給を直ちに受けない20分間・・・」、2時間の話と持っていたチケットは全く無駄な話になりました。

担当する中央警察官巡査長MH氏は、写真を見ました、チケットは映っていないと言いました。それは「魔法」か謎になります。しかし、私に、または第三者にも見せない態度はとても不審に感じ、理由は捜索資料は第三者に見せれないと言いました。

自分は正しいことを証明するため、チケットテープの貼り跡や確認してくださいと言っても、「相手に無実の協力はしません」と言われ、そのままで、駐車違反してなくても、駐車違反になる「冤罪」が生まれます。

最後に、北海道警察本部前の監視カメラで証明するしかないと思って、しかし、「相手に無実の協力はしません」との話があるから、どうなりますね。自分の無実は徹底的にしようと思います。時間の無駄になると言われるかもしれない、しかし、そんな馬鹿なことがあるのは世の中の「冤罪」が分かるようになりました。

今回の経験で、冤罪にならないため、駐車後駐車チケット貼っているところを写真で抑えることでしょう。自己防護は今回のことの知らせかもしれないです。
2015-09-28