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腫瘍への認識の差
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5月22日、大学の同級生が、病院の同僚の同窓会慰安旅行で、北海道に来ました。最終日に札幌に泊まり、晩御飯後、大倉山ジャンプ台を案内してから、診療院に連れて来て話しました。
同行の中国のがんセンターの院長さんもいました。診療院の1/3の患者さんは末期がんと聞いて、同級生が興味津々で、話を聞きたいけど、西洋医学中心にするがんセンターの院長さんは自然療法で、改善するがん患者の結果は抵抗に感じます。それは中国国内での現状を実感しました。
以前西洋医学の病院にいた時の私も、自然療法のがん治癒の話をされても、多分この院長と同じ気持ちで、聞かなかったでしょう。
もし西洋医学に従事したままでいたら、腫瘍・がんの治療効果が上がらない実態の中、日常の診療に追われ、他の方法も考える時間さえなかったでしょう。
しかし、良くない現状を改善しないまま、大きな組織の一つの歯車になって、人生に対して、罪悪感を感じた私は西洋医学を卒業しました。
今は、診療院のがん患者さんがどんどん良くなることを見て、その考えが正しいことに少し自信と誇りを持って、毎日楽しく診療をしております。
医者の考え方もたくさんの患者に影響します。患者さんに言いたいことは、賢い患者になってください。いろいろな意見を聞きながら、自分の大事な命のため、より正しい道を歩みましょう。
同行の中国のがんセンターの院長さんもいました。診療院の1/3の患者さんは末期がんと聞いて、同級生が興味津々で、話を聞きたいけど、西洋医学中心にするがんセンターの院長さんは自然療法で、改善するがん患者の結果は抵抗に感じます。それは中国国内での現状を実感しました。
以前西洋医学の病院にいた時の私も、自然療法のがん治癒の話をされても、多分この院長と同じ気持ちで、聞かなかったでしょう。
もし西洋医学に従事したままでいたら、腫瘍・がんの治療効果が上がらない実態の中、日常の診療に追われ、他の方法も考える時間さえなかったでしょう。
しかし、良くない現状を改善しないまま、大きな組織の一つの歯車になって、人生に対して、罪悪感を感じた私は西洋医学を卒業しました。
今は、診療院のがん患者さんがどんどん良くなることを見て、その考えが正しいことに少し自信と誇りを持って、毎日楽しく診療をしております。
医者の考え方もたくさんの患者に影響します。患者さんに言いたいことは、賢い患者になってください。いろいろな意見を聞きながら、自分の大事な命のため、より正しい道を歩みましょう。
2015-05-23



