▼講演会バックナンバー
2026-01-29
エネルギーの本質と、そのかたち
2026-01-28
冬の見えない殺し屋 ― 室内の二酸化炭素濃度 ―
2026-01-21
市民公開講座
2026-01-19
有機主食 ― 健康の土台は「食」にあり ―
2026-01-16
過去は変えられるのでしょうか
2026-01-15
新年初施療の楽しさ
2026-01-13
男女の健康意識の差
――中医学・生命哲学の視点から――
2026-01-12
再論「治病」と「治未病」
2026-01-11
中国医学は、過去と未来をつなぐ通路
2026-01-03
第4回 腫瘍統合治療学術研討会発表
2025-12-26
中国語による腫瘍統合治療 学術発表会のご案内
2025-12-24
中医学の先進性
2025-12-23
睡眠と免疫
2025-12-22
勉強になる学会
2025-12-21
腸内細菌に関する新たな知見
過去ブログはこちらから
今世紀がんが消えますか?
カテゴリー 講演会
4月16日、月一回のさっぽろ村ラジオ健康話で、先月の札幌がんセミナーの話をしました。
今年88歳の小林博北海道大学名誉教授、(公財)札幌がんセミナー理事長が「人生いろいろ・がんもいろいろ」の講演の最後のスライドの話でした。
宮城県のがん罹患年齢の年次推移から見ると、なんと30年の間、がんの発症年齢男女平均9歳(男性8歳、女性10歳)遅れました。1978年男性は61.9歳から69.9歳。女性は58.5歳から68.5歳、平均は60.3歳から69.3歳になり、その統計結果は今の医学の常識に合わないです。
事実の前に、一つ推測をしましょう。そのままの傾向に行くと、60年後、宮城県のがん罹患年齢の平均は90歳に近いです。しかし、60年後、宮城県の男女平均年齢は90歳を超えますか?もし超えなかったら、がんの発症平均年齢が人口の平均寿命を超えることになり、簡単に言うと、60年後(2068年)がんが消えていくことになります。
2068年、私は103歳、その時にがんが本当になくなっているかどうか、多分確認できます。(笑)
がんが消えなくても、今までのデータを見ると、がんは人々の意識により、予防が出来ることが間違いないでしょう。
今回の健康話し時の質問は、「骨粗しょう症をどう対症する」です。骨のことは腎気の世界です。腎気を保てば、心配がないです。こどもの腎気が強いから、涎(よだれ)がこぼれ、身長もどんどん伸びます。年齢が増えるにつれ、腎気が弱くなり、涎がなくなり、成長も止まり、場合により、骨もすかすかになります(骨粗しょう症)。
予防と治療は、先ず腎気の衰退を防ぐです。早寝早起きや冷たい食べ物を避け、酸性になる食物(お酒と動物性食物)を控えることです。次に骨を必要とする信号を身体に送ります。「歩くこと」です。両方を努力すると、昔の骨太日本人に戻るでしょう。
次回のラジオ健康話は5月21日(木)14:00-16:00です。ご清聴お待ちしております。
今年88歳の小林博北海道大学名誉教授、(公財)札幌がんセミナー理事長が「人生いろいろ・がんもいろいろ」の講演の最後のスライドの話でした。
宮城県のがん罹患年齢の年次推移から見ると、なんと30年の間、がんの発症年齢男女平均9歳(男性8歳、女性10歳)遅れました。1978年男性は61.9歳から69.9歳。女性は58.5歳から68.5歳、平均は60.3歳から69.3歳になり、その統計結果は今の医学の常識に合わないです。
事実の前に、一つ推測をしましょう。そのままの傾向に行くと、60年後、宮城県のがん罹患年齢の平均は90歳に近いです。しかし、60年後、宮城県の男女平均年齢は90歳を超えますか?もし超えなかったら、がんの発症平均年齢が人口の平均寿命を超えることになり、簡単に言うと、60年後(2068年)がんが消えていくことになります。
2068年、私は103歳、その時にがんが本当になくなっているかどうか、多分確認できます。(笑)
がんが消えなくても、今までのデータを見ると、がんは人々の意識により、予防が出来ることが間違いないでしょう。
今回の健康話し時の質問は、「骨粗しょう症をどう対症する」です。骨のことは腎気の世界です。腎気を保てば、心配がないです。こどもの腎気が強いから、涎(よだれ)がこぼれ、身長もどんどん伸びます。年齢が増えるにつれ、腎気が弱くなり、涎がなくなり、成長も止まり、場合により、骨もすかすかになります(骨粗しょう症)。
予防と治療は、先ず腎気の衰退を防ぐです。早寝早起きや冷たい食べ物を避け、酸性になる食物(お酒と動物性食物)を控えることです。次に骨を必要とする信号を身体に送ります。「歩くこと」です。両方を努力すると、昔の骨太日本人に戻るでしょう。
次回のラジオ健康話は5月21日(木)14:00-16:00です。ご清聴お待ちしております。
2015-04-17



