陶氏診療院

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地方創生とFFCテクノロジー
カテゴリー 日本
4月11-12日二日間の赤塚会社FFC研修会、赤塚会長は二日の挨拶と講演会に、三重県津市高野の地方創生とFFCテクノロジー展示テーマパークの夢を話しました。

今年81歳の赤塚会長は、地元に第二の夢の挑戦で、生き生きしていました。

地元に一回目の挑戦は50年前、アメリカ農業研修帰国後、日本緑化するため、薩摩畑の津市高野村は、日本一のさつき産地に育ちたいことです。そのため、赤塚会社を設立し、講演でいろいろな苦労話を話しました。赤塚会長はの社会のため、人のためのリーダーシップの先見性と実践力とカリスマ性で、見事に三重県をサツキの一大産地に作りました。

会社50周年時、会長になり、少し時間があるため、また地元の貢献を考える時、地元の活性化の依頼をいただき、物ことを進めている間、国の地方創生方針と一致して、今まで作り上げた里山を背景に、FFCテクノロジーのモデルテーマパークを作り、地球の環境改善と地方創生を合致する大きなプロジェクトになりました。赤塚会長は国と一緒に仕事をすることで、高齢にも関わらず責任者になり張り切って頑張っています。来年完成する施設を楽しみにしております。
2015-04-12