▼陶氏療法バックナンバー
2024-04-23
縁と奇跡(尿管癌・骨、リンパ転移)
2024-04-15
診療院に戻った(肝臓がん転移・再発)
2024-04-13
健康講演再注文されました
2024-04-09
健康相談(電磁場・化学物質過敏症)108分
2024-03-26
患者さんの苦痛を体験する(足痛い)
2024-03-22
C型急性肝炎・慢性肝炎・肝硬変・肝臓がん
2024-03-20
愛心看病のご褒美(逆流性食道炎)
2024-03-17
大腸がん術後の肝臓転移患者施療再開
2024-03-16
遠隔治療との共同作業(脳腫瘍再発)
2024-03-14
春の朗報(好酸球性多発血管炎性肉芽腫症)
2024-03-03
足のむくみが消えた(胆管がん術後)
2024-02-29
陶氏療法の刮痧(カッサー)と幹細胞(末期すい臓癌)
2024-02-22
ウイルス性疣贅(イボ)が消えた(脳腫瘍再発)
2024-02-13
新年と正月*
2024-02-03
食事養生と薬治療
過去ブログはこちらから
新年交礼会
カテゴリー 陶氏療法
四年振りに開催した小林豊子きもの学院北海道本部の新年交礼会、1月21日、札幌のホテルで開催しました。
久しぶりの先生たちと友人の顔合わせ、お互いの健康をチェックしながら、挨拶をしました。コロナの前に、毎年開催され、学院のもう一顔、日本時代衣裳文化保存会がさまざまな日本伝統衣裳を復元し、展示し、時には実演もして、文化と伝統の伝承に絶好なチャンスです。
今年は着付け舞、細長い着装と舞を演出し、着物文化の重みも感じ、色や形、季節と人物の組み合わせ、なかなか魅力的な世界で、今の現実の見れない物語でした。
コロナや震災の後、人々は戻りたいのはやはり伝統と文化で、これからの着物文化は戻るの期待を高く、現在日本の学校教育も取り入れるほど、戻り続けていました。
交礼会中、学院の呉の市での売り上げ一部が交通遺児育英基金としてHBC北海道放送(株)、公益社団法人交通安全推進委員会へ贈呈し、交通安全推進委員会から感謝状を受けました。42年続いた社会貢献で素晴らしい活動でした。
久しぶりの先生たちと友人の顔合わせ、お互いの健康をチェックしながら、挨拶をしました。コロナの前に、毎年開催され、学院のもう一顔、日本時代衣裳文化保存会がさまざまな日本伝統衣裳を復元し、展示し、時には実演もして、文化と伝統の伝承に絶好なチャンスです。
今年は着付け舞、細長い着装と舞を演出し、着物文化の重みも感じ、色や形、季節と人物の組み合わせ、なかなか魅力的な世界で、今の現実の見れない物語でした。
コロナや震災の後、人々は戻りたいのはやはり伝統と文化で、これからの着物文化は戻るの期待を高く、現在日本の学校教育も取り入れるほど、戻り続けていました。
交礼会中、学院の呉の市での売り上げ一部が交通遺児育英基金としてHBC北海道放送(株)、公益社団法人交通安全推進委員会へ贈呈し、交通安全推進委員会から感謝状を受けました。42年続いた社会貢献で素晴らしい活動でした。
2024-01-22