▼陶氏療法バックナンバー
2024-04-23
縁と奇跡(尿管癌・骨、リンパ転移)
2024-04-15
診療院に戻った(肝臓がん転移・再発)
2024-04-13
健康講演再注文されました
2024-04-09
健康相談(電磁場・化学物質過敏症)108分
2024-03-26
患者さんの苦痛を体験する(足痛い)
2024-03-22
C型急性肝炎・慢性肝炎・肝硬変・肝臓がん
2024-03-20
愛心看病のご褒美(逆流性食道炎)
2024-03-17
大腸がん術後の肝臓転移患者施療再開
2024-03-16
遠隔治療との共同作業(脳腫瘍再発)
2024-03-14
春の朗報(好酸球性多発血管炎性肉芽腫症)
2024-03-03
足のむくみが消えた(胆管がん術後)
2024-02-29
陶氏療法の刮痧(カッサー)と幹細胞(末期すい臓癌)
2024-02-22
ウイルス性疣贅(イボ)が消えた(脳腫瘍再発)
2024-02-13
新年と正月*
2024-02-03
食事養生と薬治療
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末期がん患者さん同士の会話
カテゴリー 陶氏療法
3月29日、午前中の診療、余命の末期がん患者さんが集中して、施療に来ました。待っている間に、お互いに情報交換して、いろいろな話が聞こえるようになりました。
今は一番いい状態しているのは、三ヶ月余命と言われた64歳のMさんです。地下鉄で通ってきました。診断されてから三ヶ月が過ぎて、誰が見ても病人に見えないほど、施療も痛くなくなりました。ほかの三名の患者さんが凄い凄いと連発して、褒めました。
次に、体調まあまあの患者さんは、68歳の末期子宮頸がんのSさんです。家族の協力で、一年以上診療に通い、今回も先週より、痛くなく、鎮痛剤を飲まなくて、頑張っています。身体の酸化した液体が、夜中に身体から出てきて、夜の睡眠は大変ですけど、それは身体を自分で治す反応で、喜んでくださいと話しました。
三人目は62歳女性末期胆管がんの患者Tさんです。自分で車で来ました。抗がん剤13ヶ月以上使用して、先生から言うと、抗がん剤も効かなくなりました。施療時にどこでも痛いです。痛いと言いながら、施療を受けて、終わったら、笑いながら、皆さんと会話をしていました。
四人目は65歳女性、末期胃がんの患者Yさんです。娘さんが、車で連れてきました。夕べの腹痛で、鎮痛剤を飲んで、家から出る時の、朝食食べたものが吐き出しました。施療が終わって、すっきりして、笑顔で帰宅しました。
同じ末期がんの患者さん達、それぞれ体調が違い、しかし、目標が健康に戻ることが一緒です。お互いの会話で、いいヒントがあれば、嬉しいなあ。
今は一番いい状態しているのは、三ヶ月余命と言われた64歳のMさんです。地下鉄で通ってきました。診断されてから三ヶ月が過ぎて、誰が見ても病人に見えないほど、施療も痛くなくなりました。ほかの三名の患者さんが凄い凄いと連発して、褒めました。
次に、体調まあまあの患者さんは、68歳の末期子宮頸がんのSさんです。家族の協力で、一年以上診療に通い、今回も先週より、痛くなく、鎮痛剤を飲まなくて、頑張っています。身体の酸化した液体が、夜中に身体から出てきて、夜の睡眠は大変ですけど、それは身体を自分で治す反応で、喜んでくださいと話しました。
三人目は62歳女性末期胆管がんの患者Tさんです。自分で車で来ました。抗がん剤13ヶ月以上使用して、先生から言うと、抗がん剤も効かなくなりました。施療時にどこでも痛いです。痛いと言いながら、施療を受けて、終わったら、笑いながら、皆さんと会話をしていました。
四人目は65歳女性、末期胃がんの患者Yさんです。娘さんが、車で連れてきました。夕べの腹痛で、鎮痛剤を飲んで、家から出る時の、朝食食べたものが吐き出しました。施療が終わって、すっきりして、笑顔で帰宅しました。
同じ末期がんの患者さん達、それぞれ体調が違い、しかし、目標が健康に戻ることが一緒です。お互いの会話で、いいヒントがあれば、嬉しいなあ。
2021-03-29