陶氏診療院

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便秘から快便へ
カテゴリー 陶氏療法
末期胃がんの65歳女性、慢性便秘があり、病気が発症した時、食べれないから、血便が出て、五日間排便が出なかったです。

陶氏療法を受けてから、血便が止まり、一回便が出た後、液体から、五日間排便がなかったです。指導を信じて、粉系の玄米酵素を少しずつ食べ、五日後、やっと排便が戻り、今日の報告から、なんと朝排便のもようしから、目が覚め、朝起きと排便になりました。一番理想な排便時間とリズムになり、体質改善も軌道に乗りました。

最初の食事がとれないことで、数日間何も食べていないから、自然断食になり、身体から見ると、最高のリセットのモードに入り、理想でした。しばらく、食べないことから、便も出ないこともあり得ます。ただ、末期胃がんとカメラの検査で、胃に大量な残渣が残っているから考えると、閉塞したことは心配がありました。

一日900mlFFCパイロゲンを飲むことを勧めたら、なんとかできたことで、胃の流れも作りました。のち少量から希望な量まで、玄米酵素を食べれ、栄養の心配がなくなり、回復の期待も高まります。

持病や慢性疾患、治らないと思わないで、体質改善を決心したら、いつか実践すると、結果もついて来ます。これから、患者の努力により、改善報告も期待します。
2021-03-17