陶氏診療院

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施療100回目の朗報(帯状疱疹・冷え性・便秘)
カテゴリー 陶氏療法
還暦に入った女性、今日は100回目の診療に来ました。楽しい話をたくさん伝えてきました。

2011年4月、帯状疱疹頻発、冷え性、便秘で、診療が始まりました。陶氏療法を勧め、発芽発酵玄米ご飯を取り入れて、おいしい玄米ご飯を当たり前のように、毎日おいしく食べ、今まで一度も便秘もしなかったです。

年数回出た帯状疱疹、発生頻度が減り、FFCパイロゲンを患部に湿布したら、痛みも緩和、傷も早く修復し、今の皮膚のトラブルは全部FFCパイロゲンを活用して、飲むことと、湿布も自分でするほど、上手に使えました。

確かに患者の肌は40代レベルで、シミも皴もないほど、若く見えます。来年4月になると、診療通い10年になります。普通の整体やマッサージより、診療院に通うことは、健康を支え、これ以上楽で楽しい事は無いと、本人が自慢して話しました。

先月来た時は腰が痛いけど、今回はまったく痛くないです。健康予防は、普段のケアが大事でしょう。
2020-12-18