▼陶氏療法バックナンバー
2024-04-23
縁と奇跡(尿管癌・骨、リンパ転移)
2024-04-15
診療院に戻った(肝臓がん転移・再発)
2024-04-13
健康講演再注文されました
2024-04-09
健康相談(電磁場・化学物質過敏症)108分
2024-03-26
患者さんの苦痛を体験する(足痛い)
2024-03-22
C型急性肝炎・慢性肝炎・肝硬変・肝臓がん
2024-03-20
愛心看病のご褒美(逆流性食道炎)
2024-03-17
大腸がん術後の肝臓転移患者施療再開
2024-03-16
遠隔治療との共同作業(脳腫瘍再発)
2024-03-14
春の朗報(好酸球性多発血管炎性肉芽腫症)
2024-03-03
足のむくみが消えた(胆管がん術後)
2024-02-29
陶氏療法の刮痧(カッサー)と幹細胞(末期すい臓癌)
2024-02-22
ウイルス性疣贅(イボ)が消えた(脳腫瘍再発)
2024-02-13
新年と正月*
2024-02-03
食事養生と薬治療
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「自然の流れに逆らわない生き方・そして小さい「っ」の実践」
カテゴリー 陶氏療法
10月26日札幌市倫理法人会第1597回経営者モーニングセミナーは、講師に 札幌市倫理法人会幹事神職安宅一朗氏をお迎えして、テーマ「自然の流れに逆らわない生き方・そして小さい「っ」の実践」にてご講話いただきました。
安宅講師は有珠郡壮瞥町出身、札幌大学卒業後、北洋銀行入行、平成13年神職となりました。現在は(株)来多縁太取締役就任です。子供時の親の都合で幼稚園中途入園で、友達がないままで、「どもり」が酷いから、いじめを受けました。コンプレックスで小学校まで影響があり、「どもり」が少し改善したけど、ほぼ諦めました。心から「この野郎」、「クソ」などの反発用語が自分の人格まで影響しました。
安宅講師は成人に連れ、神=自然、日本人は神と共に、自然と共に、四季の折々のなかで喜怒哀楽があり、川の流れるように、いいことも悪いことも消えて行くことを理解し、時々一人で森林や険しい山に、五感:「眼力」、「聴力」、鼻、口も養い、例えば突然小鳥の声が消えた瞬間はクマなどの危険の合図まで察知できるようになりました。
倫理と出会う前、まだ時々感情がコントロールできない時があり、倫理を勉強したら、一つ感情コントロールの方法:小さい「っ」を実践し、自分は女性の気持ちになる時、周囲の挑発や車の割り込みなどに、「あの人は忙しいね」などの寛容の心を持つようになりました。「怒らない」自分ができるようになり、人に役に立つことも本気に努力しました。
今年の7月に真言宗の得度を受け、神仏習合の活動を行っております。
今日の参加者73人73社、うち女性22名でした。
安宅講師は有珠郡壮瞥町出身、札幌大学卒業後、北洋銀行入行、平成13年神職となりました。現在は(株)来多縁太取締役就任です。子供時の親の都合で幼稚園中途入園で、友達がないままで、「どもり」が酷いから、いじめを受けました。コンプレックスで小学校まで影響があり、「どもり」が少し改善したけど、ほぼ諦めました。心から「この野郎」、「クソ」などの反発用語が自分の人格まで影響しました。
安宅講師は成人に連れ、神=自然、日本人は神と共に、自然と共に、四季の折々のなかで喜怒哀楽があり、川の流れるように、いいことも悪いことも消えて行くことを理解し、時々一人で森林や険しい山に、五感:「眼力」、「聴力」、鼻、口も養い、例えば突然小鳥の声が消えた瞬間はクマなどの危険の合図まで察知できるようになりました。
倫理と出会う前、まだ時々感情がコントロールできない時があり、倫理を勉強したら、一つ感情コントロールの方法:小さい「っ」を実践し、自分は女性の気持ちになる時、周囲の挑発や車の割り込みなどに、「あの人は忙しいね」などの寛容の心を持つようになりました。「怒らない」自分ができるようになり、人に役に立つことも本気に努力しました。
今年の7月に真言宗の得度を受け、神仏習合の活動を行っております。
今日の参加者73人73社、うち女性22名でした。
2017-10-28