陶氏診療院

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屋上の鉄の柵は錆びると錆びないの理由(FFCテクノロジー)
カテゴリー 生活の知恵
3月2日、赤塚会社研修時に、会員活動発表があり、2024春号vol.39の赤塚情報誌filansoにも、うれしい声の紹介にも掲載した内容で、面白いびっくり現象を話しました。

「築35年の我が家でのビックリ現象です。屋上の四方を鉄の柵で囲っており、東側と西側の柵はすっかり錆びてボロボロになっていますが、南側はしっかりしています。南側にはお花を置いていて、毎日FFC元始活水器のお水をあげるなどFFCをしっかりと使っていたおかげで、以前に赤塚の農場で見たようなサビない柵に変わったのだと思っています。ほんとだったら全てボロボロになって交換しているはずの鉄作が今も現役でいられるのはFFCがあるからこそですね。(織田初姫さん)」

会場では、それ以上の話がありました。文章に話していない北側の鉄柵も、大丈夫でした。なぜなら、考えてみると、北側に洗濯物を乾しっていました。自宅の洗濯用水道水も、FFC元始活水器のお水です。その水蒸気を北の鉄柵が浴びて、赤錆びから、黒錆びになり、酸化が止まって、鉄も硬くなり、丈夫に今でも使用できます。

FFCテクノロジーにより、水の力で、FFCの抗酸化情報を至る所に影響する程、そのびっくり現象を表しました。我が家も、FFC元始活水器のお水をお風呂、洗濯、水洗便所にも使用し、自分の身体だけではなく、周囲の水道関係の設備も、暖房器具も使用年数が延びる事は、期待できるでしょう。もちろん、、毎日FFCを真面目で飲んでいる私の身体も、しっかり酸化を抑え、元気になることも、自分の肌から見えます。

FFCテクノロジーの実証事例、どこまで広がることは、水とかかわることがあれば、無限にあるでしょう。
2024-03-12