3月2日、赤塚研修本社ツアー初日の食事では、会社が「FFCスペシャル弁当（平尾屋様提供）」を提供しました。調理に使用したお水はすべてFFCウォーターです。

この弁当には、米、納豆、卵、ブナシメジ、醤油、豚肉、ほうれん草、もやし、イチゴ、トマト、ゴマなどが含まれています。これらの材料は、すべてFFC活用した会員さんから提供されたもので、キャベツ、サツマイモ、里芋、大根は赤塚社員の自家製食材です。

私の食習慣では、まず果物から食べ始めます。イチゴを口に入れたとき、驚きました。「甘い」「とても甘い」と二言で表すしかありませんでした。糖度は15を超えていたでしょう。この甘さもFFCテクノロジーのおかげかもしれません。

その後、生野菜や刺身から一つずつ食べ、どの料理を食べても、美味しいとしか言いようがありませんでした。まるで高級京都料理を食べているような気分で、幸せでした。

提供された量も十分でした。完食したら、お腹がパンパンになりました。同行した仲間もみんな完食しました。ご飯が発芽発酵玄米ご飯に切り替わったら、さらに満点を与えたくなります。

このように美味しい弁当を食べるのは初めてでした。やはりFFCテクノロジーの普及により、食材も集まりやすくなり、品質も年々向上し、いつでも自慢できる食材を提供できるようになりました。赤塚研修本社ツアーはますます楽しみになりました。