2026-03-02
新たな脳回路が「睡眠不足の回復」を助ける
2026-03-02
初著作のテーマについて
2026-03-01
「統合医療と死生観」— 日本統合医療学会 北海道支部学習会 —
2026-02-28
「風呂(26)の日」―中医学から見る入浴の力
2026-02-27
錯覚について
2026-02-26
花麒麟と環境――長生きとは何かを考える
2026-02-26
充実した連休(急性捻挫)
2026-02-25
健康意識:男と女(リュウマチ関節炎)
2026-02-24
「十二花の女神」—歳月へのラブレター
2026-02-23
新春快楽図
2026-02-22
老中医のまなざしで見る香港 ― 都市と人の「気」の流れ
2026-02-22
北海道中国工商会・北海道中国会共催「新春交歓会」〜風雨同行、同舟共済〜
2026-02-21
IMの打ち合わせ ― 予防医学から平和を考える
2026-02-20
さらに5歳若返る? ― 健康づくりの哲学と38年の臨床からの洞察
2026-02-19
20年のご縁 ― 肝臓がんと歩み続ける患者さん
過去ブログはこちらから
6
初著作のテーマについて
診療院設立30周年を迎えるにあたり、これまでの歩みを一冊の著書として世に問いたいと考えています。まずは子どもや家族に本のテーマについて意見を求めました。さまざまな意見が出て、とても参考になりました。
最初に私が考えたテーマは 「病気は治らない、未病は治せる」 というものでした。しかし子どもたちからは「いまひとつピンと来ない」という反応でした。
次に、「馬鹿と天才は紙一重」ということわざにならい、 「健康と病気は紙一重」 という案を出しましたが、それでも反応は今ひとつでした。
ところが日曜日の家族WeChatテレビ会議でこの案を改めて提示すると、弟が 「『健康と病気は紙一重』は哲学的でとてもいいのではないか」 と言ってくれました。
考えてみると、私が本当に伝えたいのは、中国医学の哲学的思想と、それを裏づける臨床実績です。そう考えると、「健康と病気は紙一重」というテーマは、私の志により近いものだと感じています。あとは副題を工夫し、来週出版社を訪ねる前に、ある程度の素案をまとめられればと思っています。
近年、私は「陶氏療法」を「陶氏量子療法」と表現するようになりました。量子医療という先進的な医療概念、そして量子という現代科学の新しい認識を取り入れ、古くて素晴らしい中国医学に新たな光を当てたいと考えています。
陶氏療法は単なる伝統的な手技療法ではありません。 それはトータルな生命を支える中国医学の哲学的土台に立った健康養生法です。
26年間にわたる学会発表と多数の臨床事例という実績があります。その内容を、誰もが理解でき、日常生活に応用できる形でまとめたいのです。
すべての学問の根底には哲学があります。 できれば難解な哲学を、身体という具体的な“見本”を通して、誰もが実感できる一冊にしたいと思っています。
出版までの過程で、皆さまのご意見をいただきながら、テーマから内容まで丁寧に練り上げ、心から納得できる一冊を目指してまいります。
最初に私が考えたテーマは 「病気は治らない、未病は治せる」 というものでした。しかし子どもたちからは「いまひとつピンと来ない」という反応でした。
次に、「馬鹿と天才は紙一重」ということわざにならい、 「健康と病気は紙一重」 という案を出しましたが、それでも反応は今ひとつでした。
ところが日曜日の家族WeChatテレビ会議でこの案を改めて提示すると、弟が 「『健康と病気は紙一重』は哲学的でとてもいいのではないか」 と言ってくれました。
考えてみると、私が本当に伝えたいのは、中国医学の哲学的思想と、それを裏づける臨床実績です。そう考えると、「健康と病気は紙一重」というテーマは、私の志により近いものだと感じています。あとは副題を工夫し、来週出版社を訪ねる前に、ある程度の素案をまとめられればと思っています。
近年、私は「陶氏療法」を「陶氏量子療法」と表現するようになりました。量子医療という先進的な医療概念、そして量子という現代科学の新しい認識を取り入れ、古くて素晴らしい中国医学に新たな光を当てたいと考えています。
陶氏療法は単なる伝統的な手技療法ではありません。 それはトータルな生命を支える中国医学の哲学的土台に立った健康養生法です。
26年間にわたる学会発表と多数の臨床事例という実績があります。その内容を、誰もが理解でき、日常生活に応用できる形でまとめたいのです。
すべての学問の根底には哲学があります。 できれば難解な哲学を、身体という具体的な“見本”を通して、誰もが実感できる一冊にしたいと思っています。
出版までの過程で、皆さまのご意見をいただきながら、テーマから内容まで丁寧に練り上げ、心から納得できる一冊を目指してまいります。
2026-03-02



