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長いフライトの楽しみ
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新春快楽図
先日、中国の芸能人 徐冬冬 と 尹子維 が、2月26日の結婚式を前に婚約写真を公開しました。
中国の国民的ブランド 椰樹椰汁 は、長年イメージキャラクターを務めてきた徐冬冬を祝福するため、二人の顔写真を使い、「独身から結婚まで、38年間飲み続けている」というキャッチコピー入りの合成写真を発表しました。
これをきっかけに、中国各地の人々が自分の故郷の特産品や名物を取り入れた“お祝い合成写真”を次々とSNSに投稿。
そのユーモアと郷土愛、そして地域PR効果は、まさに「快楽」としか言いようがありませんでした。
私自身も、この流れのおかげで中国各地の特産や文化を改めて学ぶ良い機会となりました。
例えば――
浙江省:伝統礼服
江西省:景徳鎮の青花磁器模様
甘粛省:敦煌風の衣装と蘭州牛肉ラーメン
ハルビン:氷のプリンセス
雲南省:孔雀衣装やきのこ
陝西省:ヤンコ踊り衣装や兵馬俑
洛陽:牡丹とラーメン
上海:ドラマ「上海灘」風衣装
新疆:民族衣装
大連:ナマコ
黒竜江:凍梨や紅腸
山東:巻餅や青島ビール
貴州:折耳根
四川・重慶:火鍋やパンダ、変臉
内モンゴル:羊
青海:羊皮衣装
天津:揚げパン
河北保定:驢肉火焼
河南:烩面と胡辣湯
吉林:人参
武漢:熱乾面や小龍蝦、レンコン
広東:清遠鶏やライチ
安徽:桃酥
さらには海外からも参加があり、ドイツの民族衣装とソーセージを組み合わせた作品まで登場しました。
こうして広がった「新春快楽図」は、単なるネットの遊びを超え、各地の文化や食、歴史を再発見する楽しい文化現象となっています。
二人の物語 ― 紆余曲折を経て迎えたハッピーエンド
徐冬冬と尹子維の恋愛は、まさにドラマのような道のりでした。
2019年に一度破局しましたが、尹子維が復縁を願い続け、2023年に愛を取り戻し、2024年2月に婚約を発表。山あり谷ありを乗り越えた末の結婚です。
結婚式は徐冬冬の故郷である ハルビン で2026年2月26日に行われる予定でしたが、親族の体調を考慮し、小規模な家族中心の会食形式に変更されました。それでも二人の喜びは変わりません。
「椰樹風」ウェディングフォトの話題:特に注目を集めたのが、椰樹椰汁の広告スタイルを再現したユーモラスなウェディングフォトです。
白いタイトドレスの徐冬冬が象徴的な“S字ポーズ”を披露し、尹子維も黒のハイネック姿で同じポーズを再現。ネットでは「まるで懐かしい広告の再現」と話題になりました。
また、赤い衣装で赤ちゃん人形を抱く写真には、「早生貴子(早く子宝に恵まれますように)」という祝福の意味が込められています。
椰樹椰汁との深い絆:徐冬冬と椰樹椰汁の関係は15年以上に及びます。
彼女は単なる広告モデルではなく、キャッチコピーやポーズのアイデアにも関わってきました。結婚を祝してブランドは限定パッケージを発売し、キャッチコピーも「独身から結婚まで飲み続けて」に変更。徐冬冬はこれを「実家からの嫁入り道具」と呼び、参列者へのギフトとして贈る予定です。
彼女自身、ブランド創業者の義理堅さと著作権への敬意に感謝し、「苦楽を共にする情誼がある」と語っています。
つまり両者は、単なる契約関係を超えた“家族のような絆”なのです。今回の「新春快楽図」は、一組の結婚を祝う出来事から始まり、中国各地の文化や人々の創意工夫、そして郷土愛が一体となって広がった心温まる現象でした。
笑いと祝福の中に、地域の魅力を再発見する力がある――そんなことを改めて感じさせてくれます。
中国の国民的ブランド 椰樹椰汁 は、長年イメージキャラクターを務めてきた徐冬冬を祝福するため、二人の顔写真を使い、「独身から結婚まで、38年間飲み続けている」というキャッチコピー入りの合成写真を発表しました。
これをきっかけに、中国各地の人々が自分の故郷の特産品や名物を取り入れた“お祝い合成写真”を次々とSNSに投稿。
そのユーモアと郷土愛、そして地域PR効果は、まさに「快楽」としか言いようがありませんでした。
私自身も、この流れのおかげで中国各地の特産や文化を改めて学ぶ良い機会となりました。
例えば――
浙江省:伝統礼服
江西省:景徳鎮の青花磁器模様
甘粛省:敦煌風の衣装と蘭州牛肉ラーメン
ハルビン:氷のプリンセス
雲南省:孔雀衣装やきのこ
陝西省:ヤンコ踊り衣装や兵馬俑
洛陽:牡丹とラーメン
上海:ドラマ「上海灘」風衣装
新疆:民族衣装
大連:ナマコ
黒竜江:凍梨や紅腸
山東:巻餅や青島ビール
貴州:折耳根
四川・重慶:火鍋やパンダ、変臉
内モンゴル:羊
青海:羊皮衣装
天津:揚げパン
河北保定:驢肉火焼
河南:烩面と胡辣湯
吉林:人参
武漢:熱乾面や小龍蝦、レンコン
広東:清遠鶏やライチ
安徽:桃酥
さらには海外からも参加があり、ドイツの民族衣装とソーセージを組み合わせた作品まで登場しました。
こうして広がった「新春快楽図」は、単なるネットの遊びを超え、各地の文化や食、歴史を再発見する楽しい文化現象となっています。
二人の物語 ― 紆余曲折を経て迎えたハッピーエンド
徐冬冬と尹子維の恋愛は、まさにドラマのような道のりでした。
2019年に一度破局しましたが、尹子維が復縁を願い続け、2023年に愛を取り戻し、2024年2月に婚約を発表。山あり谷ありを乗り越えた末の結婚です。
結婚式は徐冬冬の故郷である ハルビン で2026年2月26日に行われる予定でしたが、親族の体調を考慮し、小規模な家族中心の会食形式に変更されました。それでも二人の喜びは変わりません。
「椰樹風」ウェディングフォトの話題:特に注目を集めたのが、椰樹椰汁の広告スタイルを再現したユーモラスなウェディングフォトです。
白いタイトドレスの徐冬冬が象徴的な“S字ポーズ”を披露し、尹子維も黒のハイネック姿で同じポーズを再現。ネットでは「まるで懐かしい広告の再現」と話題になりました。
また、赤い衣装で赤ちゃん人形を抱く写真には、「早生貴子(早く子宝に恵まれますように)」という祝福の意味が込められています。
椰樹椰汁との深い絆:徐冬冬と椰樹椰汁の関係は15年以上に及びます。
彼女は単なる広告モデルではなく、キャッチコピーやポーズのアイデアにも関わってきました。結婚を祝してブランドは限定パッケージを発売し、キャッチコピーも「独身から結婚まで飲み続けて」に変更。徐冬冬はこれを「実家からの嫁入り道具」と呼び、参列者へのギフトとして贈る予定です。
彼女自身、ブランド創業者の義理堅さと著作権への敬意に感謝し、「苦楽を共にする情誼がある」と語っています。
つまり両者は、単なる契約関係を超えた“家族のような絆”なのです。今回の「新春快楽図」は、一組の結婚を祝う出来事から始まり、中国各地の文化や人々の創意工夫、そして郷土愛が一体となって広がった心温まる現象でした。
笑いと祝福の中に、地域の魅力を再発見する力がある――そんなことを改めて感じさせてくれます。
2026-02-23



