陶氏診療院

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共生社会
道民雑誌クォリティ2025年12月号の「QSPOTキュースポット」(P110)に、陶氏診療院院長陶恵栄の記事を掲載しました。紹介します。

「病気は自然に治る」と説き、医学博士で予防医学に力を注ぐ陶氏診療院院長の陶恵栄さん(61)。12月20、21日に岡山県で開催される第29回「日本統合医療学会学術大会」で「皆で共生しよう、統合医療の奇知・叡智」をテーマに膵管腺癌施療の報告をするなど、精力的に全国各地を駆け巡る。
また、札幌市生涯学習センター(ちえりあ)主催の「外国人とのご近所づきあいー私たちにとっての共生社会とはー」をテーマにした講演(2026年1月22日〜2月12日毎週木曜日・計4回)の最終回(2月12日)にも登壇し、「札幌の地に生かされて」と題した講演を行う予定。医学だけではなく、心豊かに暮らせる社会の実現を目指した活動も行っている。
「介護など私たちの生活を支える外国人住民が増える中、積極的に交流し、相互理解することが共生社会が実現できる」
2025-11-24