陶氏診療院

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電信機器のドラブル
今週火曜日から、何も予兆なしで、診療院の電話が使えなくなり、患者さんから携帯に電話がきて、診療院の電話がずっと話し中の状態になり、電話が繋がらないです。使用したNURO光に問い合わせをしたところ、一度信号が良くなると知らされ、回復したと信じ込んでいました。診療院は忙しいから、確認する時間もなかったです。

翌日、電話が繋がらないままの事を知り、再度問い合わせたところ、電話に繋がるキットの問題と言われ、交換は土曜日が最短時間と言われました。四日間、使えない状態です。診療院に電話が使えない状態、四日間は初めてでした。会社の対応に不信感がありました。

四日を辛抱して、交換キットを切り替え、何とか電話が使えるようになりました。しかし、朝からインターネットの利用はできないです。土曜だから、電話に問い合わせしても、休みと返答され、オペレーターに繋がらないです。なんとかネットで問い合わせしても、調べるのは2−3日掛かるの返事でした。休みと同じ意味でした。

現代生活はネットなしで、とても大変です。その不便がすぐ実感します。まずパソコンとプリントとつながるネットで、患者さんの測定データは印刷できないです。困りました。

夜寝る前、ずっとパソコンの前に仕事をする毎日でしたが、ネットが使えないから、メールのチェックも出来ない、ホームページの更新もできなくなりました。早くお風呂して、寝るしかないです。

他の光サービスを提供する会社の対応は分からないけど、今の使用した会社には、不満がいっぱいです。

危機管理の意味で、今回は大変警告として、これから電気機器の問題対応を考えないといけないです。早く光通信を復帰して欲しいです。
2024-10-20