陶氏診療院

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美味しい食べものと美味しい食べ方
7月31日、日曜日、アメリカ大学留学中の娘が夏休みで家に戻ってきました。診療院の従業員と一緒に、どうみん割支援金を利用して、北の海鮮炙り・ノアの箱舟店(札幌市中央区南8条西4丁目)に行きました。コンクリート原型の店の外見から見ると、ノアの箱舟のイメージが強かったです。ススキノと中島公園の真ん中にいるところ、外見がよく見たけど、一度も入ったことがない店でした。

海鮮+北海道牛の大雪コースを注文しました。五人行ったから、五人分の食材が色と千々して、とても美味しく見えます。思わず写真を撮りました。海鮮と牛肉、豪華さが感じ、皆さんが久しぶりの会食で、喜んでいました。

炭火が目の前にあり、自分で焼くつもりで、店員さんが来て、全コース料理を店員さんが上手に焼いていただき、奇麗に盛り付け、美味しく食べ、大満足しました。ホッケの焼き方は、身を先に焼きました。今まで、魚の焼き方は、皮から焼くのは普通と思い、店員さんからの話は、海の魚は身から焼く、川の魚は皮から焼く、初耳で納得しました。

季節のお通しは鰊の麴付けで、味は優しいです。やはりプロが焼いてくれた海鮮と牛肉、海鮮の生ホタテ、生イバラ蟹脚も、生ツボも、一夜干しホッケも美味しい、特にエビは殻ごと食べられるほど、美味しいです。海鮮は食べ終わったら、お腹が十分満足したけど、陶板焼きと牛肉も登場し、それが終わったら、十二分満足したところに、なんと生の牛肉のご飯も、味付けは上品で、別腹で食べました。最後のデザートは娘に譲り、目からお腹まで、満足しました。

同じ食材、焼き方により、そんなに美味しく食べられるほど、感心しました。生の海鮮から、みずみずしい食感は特に印象的でした。今度、北海道の来客に、お勧めする店が一軒増えました。
2022-08-06